サングラスは登山中の紫外線対策、砂埃対策、強風対策として有効。サングラスの機能と選び方、おすすめの紹介

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富士山では、紫外線対策、砂埃対策、強風対策としてサングラスが有効です。サングラスの機能・性能、登山に適したサングラスの選び方を解説します。

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富士登山でサングラスはいるの?

紫外線対策、砂埃対策、強風対策の3点から解説したいとおもいます。

紫外線対策

標高が3776mの富士山は、下界に比べ紫外線量も増えます。そのことは、理論的な数値を知らずとも、晴れの日に富士山を登れば強烈な日差しにより、体感でわかります。

富士山の紫外線対策とサングラス

2015/07/12 富士宮ルート 日差し強くハットとサングラスを着用

紫外線の性質-紫外線環境保健マニュアル(2008年6月 環境省)【資料はこちら】によると、

  • 薄い雲では UV-Bの 80%以上が透過し、屋外では太陽から直接届く紫外線量と空気中で散乱して届く紫外線量がほぼ同程度である。
  • 地表面の種類により紫外線の反射率は大きく異なる(新雪:80%、砂浜:10 〜 25 %、コンクリート・アスファルト:10%、水面:10 〜 20%、草地・芝生、土面:10%以下)。
  • 標高が 1000 m上昇するごとに UV-Bは 10 〜 12 %増加する。
  • 建物の中では屋外の 10%以下の紫外線がある。
  • 眼へのばく露に限ってみると、帽子の着用で 20%減少する。
  • 眼へのばく露に限ってみると、UVカット機能を持った眼鏡やサングラスの着用で 90%減少する。

 

と書かれています。

富士山の標高が3776mのため、およそ平地の130%-140%程度と考えられます。

 

砂埃対策

富士山の場合、晴天が続いて山の地表が乾くと、非常に砂ぼこりが舞いやすくなります。前の登山者が歩いたときに立ち上った砂埃が後続の人に降りかかります。

富士登山 御殿場ルートでの砂埃

2012/08/24 御殿場ルートの大砂走り 歩くと砂埃が舞い上がる

この現象は、砂利道の下山道(富士宮ルート以外のルート)で起こりやすいです。

私も何度か、この砂埃を被ったことありますが、前の登山者との距離が詰まっていると、それがずっと続くので結構しんどいです。

目は、サングラスをしていればある程度防げますが、タオル等で鼻や口をふさぐことになる(まともに砂埃を吸っていられない)ため、呼吸が苦しくなります。サングラスから話がずれますが、心配な方はマスク持って行くとよいでしょう。

強風対策

これはめったに無いですが、まれに夏の富士山で晴れていても強風が吹き荒れることがあります。その時にサングラスが無いとまともに前が見られない、ということもあります。

富士登山者の方がyoutubeに上げた動画とコメントを引用します。

 

2014.8.15 富士山頂上は晴れてはいますが、台風並みの強風です。
吹き付ける風が小石混じりの砂埃を運び、危険です。
前に進むことも、立っていることも困難です。

まとめ

日本にはさまざまな山がありますが、富士山はその標高と特殊事情ゆえ、何かとサングラスの出番があります。

雨の場合はサングラスは使いません(水滴がレンズに着いて視界がゆがむため)が、それ以外の天候ではほぼ使うことが多いです。

サングラスは必須装備ではありませんが、できれば用意したほうがよい装備の一つです。

 

サングラスレンズの基本的な機能・性能

市販のサングラスのレンズを見る時のポイントとして、

  • 紫外線カット(UVカット)機能
  • 偏光機能
  • 調光機能
  • レンズ効果
  • 特殊なレンズ素材

が挙げられます。

紫外線カット(UVカット)機能

紫外線が目に入ると、目が真っ赤になる角膜炎や目の水晶体が白く濁る白内障の原因になるといわれています。

さらには、女性にとって大敵?である日焼けの原因にもなります。

目に紫外線が入ると、脳は「メラニンを作れ」とメラニン生成を促し、直接肌に紫外線が当たった時と同じ状態になり、肌に紫外線が当たらなくても肌が黒くなるそうです。

サングラスレンズのほとんどがUVカット(紫外線カット)の加工がされています。

しかし、商品により紫外線のカットの性能が違います。

消費者庁の定める『家庭用品品質表示法』によると、サングラスを『サングラス』『偏光サングラス』『ファッション用グラス』の3種類のいずれかに分類して表示するように義務づけています。

商品表示の品名欄に『ファッション用グラス』と書いてある製品は紫外線カット機能が低いものが多いので要注意です。

商品表示には紫外線透過率が書かれているので、その数値も必ず確認しましょう。紫外線透過率とは、紫外線を透過する割合のことです。

紫外線透過率が1%であれば紫外線カット率は99%、紫外線透過率が0.1%であれば紫外線カット率は99.9%ということになり、紫外線透過率の値が低いものほどUVカット効果が高くなります。

また、環境省の紫外線環境保健マニュアルには、

色の濃いサングラスをかけると、眼に入る光の量が少なくなるため瞳孔が普段より大き く開きます。そのため、紫外線カットの不十分なレンズでは、かえってたくさんの紫外線が眼の 中へ侵入し、危険な場合がありますので注意しましょう。

とも書かれています。

さらに、そのUVカットの加工の違いも確認したいところです。

レンズ表面にコーティングを施しただけのレンズと、レンズの素材に内臓(練りこんだような)レンズがあるようです。

当然ながら、コーティングのものはレンズ表面に傷が付けば、その部分はUVカット効果が落ちます。

それに対し、レンズの素材に内臓したものは、レンズに穴でも空かない限りUVカット効果が持続するといわれています。

数千円程度のサングラスは、コーティングだけのものが多く、1万円を超えるものはレンズの素材にUVカットが内臓のものが多いそうです。

富士登山はもちろんのこと、登山でサングラスをかけているとレンズが傷つきやすいです。レンズに付着した砂ぼこりを取るときに傷つきますし、何よりサングラスを落とした、ザックの中に収納したときに他のものとぶつかるといった人為的な傷が付きます。

富士登山を1回楽しめればいい、という方ならコーティングのものでいいとおもいますが、何度も使う方はUVカット内臓のものを選ぶことをおススメします。

 

偏光機能

偏光サングラスには偏光レンズが使われています。

偏光レンズは目に入る光のうち、映像の見え方を狂わせる乱反射光(雑光)を取り除く、優れた特長があります。

体感として、視界がクリアで目が疲れにくくなります。

偏光レンズには、、コーティング加工のものと偏光膜をレンズ挟みこまれていてます。

コーティング加工は数千円程度の安価なサングラスで採用されているそうで、傷つくとその部分の偏光効果がなくなるそうです。偏光膜をレンズ挟みこんだものは、お店でガラスケースに収納されているような1万円程度するサングラスに採用されていて、コーティングよりも強く偏光性能も良いそうです。

登山において、偏光性能は必須ではありません。偏光サングラスにすると価格が上がることもあり、使っている人もいますし、使っていない人もいますが、個人的な経験から言えば、偏光の方が見やすいのでおすすめです。

偏光サングラスについて詳しく説明されている動画があるので掲載しておきますね。

調光機能

調光レンズは、周囲の紫外線量によりレンズの色濃度が変化し、見え方を調整してくれるレンズです。 紫外線の量にあわせてサングラスが濃くなったり、薄くなったりするため便利です。

ただ、その反面、紫外線の量で勝手に色の濃度が変わるため、自分の都合で調整できません。

また、着色時間に比べて、退色時間が長くなります。

それだけでなく、調光機能には寿命がありるそうです、調べたところによると1~2年程度で調光性能の劣化が起きるそうです。(今後改善されていくとはおもいますが。)

調光機能は、登山ではあまり必要ない機能かもしれません。

レンズ効果

一流メーカーのサングラスは着用していても裸眼に近い状態で対象物を見られるようなっています。

サングラスをかけて対象物が本来の位置からずれて見えると、眼と脳がそのイメージを補正しようと働き続け、疲労が蓄積されるのを防ぎます。逆に、あまりに値段が安いようなサングラスはレンズ機能をもっていない場合が多いようです。

特殊なレンズ素材

サングラスのレンズの素材として、ガラスやプラスチック、ポリカーボネイトが使われています。

ガラスレンズは万が一サングラスを落としたときに割れてしまい、破片を回収するのが大変ですし、危ないのでおすすめしません。

ポリカーボネイトは透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性などにおいて高い物性を示し、防弾ガラスの材料として使われているようです。

1000円とかの安いサングラスではプラスチック、1万円超えるようなスポーツ用サングラスにはポリカーボネイトが使われているようです。

登山で使うと、傷つきやすい状況が多く、落とすこともあるため、強靭なポリカーボネイト素材がおすすめです。

 

登山用としてサングラスを選ぶ時のポイント

いままでに数本のサングラスを登山で使ってきて、いろいろとわかってきたポイントがあります。

それは、

  • レンズの可視光線透過率
  • レンズの色
  • フィット感
  • 軽量性
  • 防風性
  • 蒸れにくさ

です。

レンズの可視光線透過率

レンズの外側から内側に通過する可視光線の割合で、レンズの明るさを示します。

レンズの外側に照射される可視光線の量を100として、レンズを通過して内側に到達する量がどれぐらいかという比率。

数値が高ければレンズを通した視界は明るく、低ければ視界は暗くなります。

 

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可視光線透過率 高いレンズ 可視光線透過率 低いレンズ

晴天時は可視光線透過率が約15%、曇りで45%以上がいいといわれていますが、

富士山では天候がコロコロと変わりやすいので、可視光透過率30%前後のすこし明るいのがおすすめです。

あまり暗いレンズを使うと、曇りや雨のときに視界が悪くなりますし、日の出や日の入近くの時間帯で使えないためです。

レンズの色

レンズの外側から内側に通過する可視光線の割合で、レンズの明るさを示します。
レンズの外側に照射される可視光線の量を100として、レンズを通過して内側に到達する量がどれぐらいかという比率。数値が高ければレンズを通した視界は明るく、低ければ視界は暗くなります。

サングラスのレンズの色によって見え方が大きく変わります。

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以上のように、それぞれレンズの色によって特長があります。

私は3年ほどブラウン系のサングラスレンズを使ってきました。

確かに見やすいのですが、北海道の大雪山を歩いているときにに気づいてしまいました。

レンズ越しに見える雄大な自然の景色が本来の色じゃないじゃん!と。。。

せっかく登山して、見える色が自然のものと違うってなんかもったいない気がしませんか?

なので、私は登山用のレンズとして山も緑も湖も花も自然な色で見えるスモーク系が断然おすすめです!

フィット感

登山は激しいスポーツと異なり、緩やかな動きが多いです。

ただ、富士登山では長時間におよぶ上り下りが続きます。

できるだけフィット感があって、多少汗をかいてもズレ落ちにくいサングラスがおススメです。

軽量性

軽量性は登山時の負担を軽減する(といってもそんなに大差ないとおもいますが)ためにも、軽量のものをおススメします。

また、軽量であることはサングラスがのっかる鼻や耳の負担を軽減します。

防風性

実は登山においてサングラスというのは、ゴーグルの役割も兼ねます。

富士山では強風や砂ぼこりが舞うこともありますので、しっかりと目を守れるレンズが大きめのサングラスがおススメです

蒸れにくさ

蒸れにくいサングラス探しはとっても大切です!蒸れるとサングラスが曇るため、かえって視界が悪くなります。

防風性を考えてレンズを大きくすると、その分蒸れやすくなりがちです。

目とレンズの距離、レンズの大きさ、顔とレンズの距離は、絶妙の調節が大切で、”鼻あて”で調節できるものが便利です。

余談・・・雪山でもサングラス使うなら

積雪期に富士山などの雪山に登る方は、サングラスは必須です。サングラスがないと冗談なしで雪目とわれる光誘発角膜炎になります。

雪目になると目が痛くて痛くて、まともに目を開けていられなくなります。あまりにひどいと、当然前見えませんので、遭難します。

できれば用意する夏山の登山と違い、雪山登山においてはサングラスは必須アイテムです。

また、金属フレームのサングラスは厳禁です。雪山で凍りついた金属フレームを直接指でさわると、手の皮が金属フレームに張り付いてしまう恐れがあります。(一瞬で張り付きます)

かならずプラスチックフレームのものを選びましょう!

 

登山用におすすめ、人気のサングラス

登山用に向いているのはスポーツ用サングラスです。

登山ショップなどで販売されているサングラスメーカーとしてさまざまなメーカーがありますが、ここでは代表的なメーカーのサングラスをご紹介したいとおもいます。

 

SWANS(スワンズ)

SWANS(スワンズ)を手がける山本光学株式会社は1911年創業、2011年に創業100周年を迎えています。

100年を超える歴史の中で培われた技術により、トップアスリートや一般ユーザーからも評価が高いです。(詳しくは”SWANSの特徴”を参照してください。

日本のメーカーなので、日本人の顔の形にあったサングラスでどれもフィットしやすいと思います

ほとんどのモデルのレンズ素材として、強靭なポリカーボネイトが使用されています。

UV加工もレンズに練りこまれているため、傷による劣化も心配ありません。

登山ショップでスワンズのサングラスをいくつかかけ比べてみましたが、どれもビタッとしっくりきます。

SWANS(スワンズ) エアレスウェイブ 偏光レンズモデル SA-501


スワンズ サングラス エアレスウェイブ 偏光レンズモデル SA-501

フレームカラー : マットチタンシルバー/マットブラック(MTSIL)
レンズカラー : 偏光スモーク
可視光線透過率 : 25%
有害紫外線透過率 : 0.1%以下
偏光度 : 95%以上
レンズ材質 : ポリカーボネート(ペトロイド)レンズ
レンズ説明 : 偏光機能によってギラギラする反射光を抑え、ナチュラルな色彩で、長時間使用しても疲労が少ない、眼に優しいカラーになります。
サイズ : 横幅138×高さ37mm
重量 : 16g
カーブ数 : 8
付属品 : 専用ハードケース
原産国 : 日本

色もスモークで自然のままの色合いを感じられます。可視光線透過率 は25%なので、晴天時には少し明るく感じるかもしれません。材質はポリカーボネートなので、強靭です。UVカットもレンズに練りこんであり、紫外線を99.9%以上遮断します。偏光度は95%以上なので、まあ十分というとろこでしょうか。

実際にお店で試着してみましたが、重量が16gと非常に軽く、まるでサングラスをかけているのをわすれるようです。日本のメーカーなので、日本人の顔にフィットします。登山はもちろんのこと、あらゆるシーンでサングラスを使いたい方におすすめです。

以下、amazonのカスタマーレビューです。

偏光グラスが全然違う!(2014年12月2日):今までのサングラスは,「偏光」となっていても眩しくて顔をしかめていました。でも、これはいいです!!西日にも顔をしかめることなく、自転車に乗っています。お高い値段でしたが、買って良かった!

軽くて良い(2015年11月27日):買うまでいろいろ探したが、決め手は日本製だった。レビュどうり軽くてレンズも良く良い買い物だった。釣りをするので、何本もTALEXの偏光グラスはもっているが、普通に使えるサングラスは初めての買い物となる。釣り道具家の安いグラスはあったが、目に悪いとのことで、今回の買い物になったが、満足している。

とっても軽い!(2016年6月19日)山登りで使用するために購入しました。以前にレンズ交換できるタイプの別メーカーのモノを買いましたが、いまいち顔にフィットせず。またレンズが外れやすかったので買い替えました。スワンはさすが日本のメーカーだけあって顔にフィットします。大変気に入りました。他のデザインのものも欲しくなってしまいます(笑)

「スワンズ サングラス エアレスウェイブ 偏光レンズモデル SA-501」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2017/07/17時点で¥ 7,386でした。)

登山用としては、偏光のSA-501がおすすめですが、他にも多数のモデルがあります。

「スワンズ サングラス」一覧(amazon)

 

OAKLEY(オークリー)

アメリカ発祥の世界のスポーツサングラスのトップメーカー。

あらゆるトップアスリートが愛用していて、価格も高いが、性能については最高峰です。(詳しくは、オークリー アイウェアテクノロジーを参照してください

歪みやひずみのないシャープでクリアな視界、本来見えるべき位置に正確に対象物を映し出す、世界最高水準の耐衝撃性能とUVプロテクションで世界最高水準を追求しています。

UVカットの性能が99%が多い中、オークリーは完全100%カットです(100%は珍しい)

レンズは最も純度の高いポリカーボネイトから成り、至近距離から散弾銃で撃っても割れないほどの優れた強度を誇ります。(そんな状況登山ではないですが)

サングラスのレンズの色やその他パーツなど、カスタマイズできる幅は圧倒的です。ホリの浅い日本人向けのモデル「ジャパンフィット」がおすすめです。

「オークリー サングラス」のレビュー評価順(amazon)

 

OAKLEY(オークリー) レーダーパス

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OAKLEY(オークリー) RADAR PATH(レーダーパス) (管理人使用)

水分だけでなく視界を遮る油分などの汚れも弾くオークリー独自の半永久撥水・撥油レンズコーティングがされています。

登山でサングラス

正直、ジャパンフィットでも、私には鼻パッドが低くて、自分で加工して高くしました。

視界はあらゆる角度から歪みのないクリアで鮮明です。

1枚レンズのため視界が広く、正面からだけでなく上部や横から降り注ぐ太陽光線や風、衝撃から眼を保護してくれます。

私の場合は雪山も登るため、サングラスと目の間の隙間から入り込む太陽光には非常に敏感です。

P2030150

2016/02/03 八ヶ岳 裏同心

また、アイスクライミングでは、アックスを氷壁に打ち込むと氷の破片が飛んでくるため、レンズが大きく目の周囲を保護し、傷つきにくいこのサングラスは重宝しています。

以前使っていたサングラスではわずかな隙間から入り込んだ太陽光で雪目(雪目は目の日焼けで、痛みで涙が出て、しばらく目が開けられなくなる)になってしまったことがありますが、これは大丈夫です。

レンズは、雪山でも使用するため偏光機能があり、うす曇りから晴天まで汎用性の高い可視光線透過率:35%、美しい自然の景観楽しめるLight Grey Polarizedというレンズを選びました。

皆さんがサングラスを購入する時の参考にしてみてください。

因みに私の登山仲間はOAKLEY(オークリー)の使用率が高いです。その中でも、

が人気です。

 

大手通販サイトのサングラスの売れ筋ランキング

ネット通販だとメーカー関わらず、店舗販売に比べてかなりの値引き率で販売されています。

中には、一流メーカーそっくりのサングラスが2000円程度ので販売されています。

amazon「スポーツ用サングラス・ゴーグル 」の 売れ筋ランキング

富士登山1回の使用や、その後もほとんど使う予定がない方は、そういうものでも十分かもしれませんが、長期的にサングラスを使う予定の方は、信頼のおけるメーカー製のものを選ぶことをおすすめします。

大手メーカーと同じような性能表記されていても、サングラスの製法や性能の良し悪しがわからないためです。サングラスは長期間使っても性能の劣化が一見してわからないのが難しいところです。

実は昔、1000円のスポーツサングラスを使っていたのですが、買って2年目くらいの雪山で眼が赤くなってしまい、これはマズイとおもって買い換えた経験があります。

オークリーは値段が1万~3万円ぐらいしますが、スワンズなら1万円を切る価格で安心して使えるサングラスを購入できます。

「スワンズ サングラス」のおすすめ順(amazon)

 

まとめ

  • サングラスは、紫外線対策、砂埃対策、強風対策として有効
  • 薄い雲では UV-Bの 80%以上が透過し、屋外では太陽から直接届く紫外線量と空気中で散乱して届く紫外線量がほぼ同程度である。
  • 標高が 1000 m上昇するごとに UV-Bは 10 〜 12 %増加する。
  • 眼へのばく露に限ってみると、UVカット機能を持った眼鏡やサングラスの着用で 90%減少する。
  • 山も緑も湖も花も自然な色で見えるスモーク系が断然おすすめ
  • 可視光透過率30%前後のすこし明るいのがおすすめ
  • UV加工がレンズに練りこまれているサングラスがおすすめ

 

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