雨具・レインウェア・カッパの重要性と選び方

雨具・レインウェア・カッパの重要性

富士山と登山するなら、必ず雨具(レインウェア、カッパ)は必要です。

山の天気は気まぐれです。すぐにコロコロ変わります。

たとえ晴れていても、しばらくすると雨が降り出すこともしばしば。

しかも台風のような強風の中で大粒の雨が降り出すこともあります。

こんなときに雨具をもっていないと、とても危険です。

富士登山で木がなくなるくらいの標高になると雨風をしのげる場所は山小屋くらいしかありません。

絶対に雨具(レインウェア、カッパ)は準備しましょう。

もし、登山する前に雨具を忘れたことに気づいたら・・・代用品が見つかるまで登山するのはやめましょう。

 

それくらい、雨具(レインウェア、カッパ)は必須装備です。

 

たとえ、天候に恵まれた場合でも雨具の出番はあります。

標高が高くなるにつれて、気温も下がり風も強くなりがちです。

そんな時の防寒着として雨具はとても重宝します。

 

富士山では雨は横から襲う

けして富士山に限ったことではないのですが、森林限界を超えた高山の雨というのは基本に横から殴りつけるように降ってきます

2010/07/29 須走口登山道7合目付近

2011/08/04 18:19 須走口下山道8合目付近

上の2つの動画を見ていただくとわかると思うのですが、雨が斜面に対してほぼ平行に降ってきています

このような横殴りの雨の中で何時間も目的地まで登山することになるのです。

下の動画の約6時間前までは、下の写真のようにそれはそれは気持ちいい青空が広がっていたのです。

2011/08/04 12:36 須走口登山道9合目 この時は天気が良くて、とても気持ちよかったです(^-^)

富士山は1日の中でも天気が大きく変化することがあります。

今の天気が良いから、数時間後も大丈夫なんて保障はありません。

富士登山で雨具・レインウェア・カッパを持たない意味

富士登山に行くと、なぜか毎年のように雨具を持たずに登山している人を見かけます。

だいたい若年の方が多いのですが、雨が降ると全身べちゃべちゃになりながら山小屋に逃げ込むか、岩かげでうずくまって動けなくなっています。

そしてそういう人はなぜか全身ウィンドブレーカーを着ています。

どうやら、ウィンドブレーカーと雨具・レインウェアの違いがわからないのでしょうか?

雨具を持たずに富士山登ったら冗談ぬきで遭難(自力にて下山ができない状態)してしまいますので、お気をつけください。

なにより、あんな高所で雨でべちゃべちゃに濡れながら強風でどんどん体温奪われて震え続けるなんて、想像しただけで地獄です。

雨具・レインウェア・カッパの選び方

富士登山ガイドのエキスパートの野中径隆さんによる
”レインウェア”の講義

必ず上下別の雨具を用意しましょう。

ポンチョやコンビニで売っているようなビニールカッパは、雨が横から降ってくるような富士山ではあまり役に立ちません。

しっかりと全身を防水してくれる上下別の雨具を準備しましょう。

 

富士登山ではビニールカッパを使っている人はさすがにあまり見かけません。

ビニールカッパは、防水透湿性がまったくないので運動して汗を大量にかくような登山にはまったく不適です。

ビニールカッパを使って登山をすると、ものすごい蒸れて雨で濡れてるのか、汗で濡れているのかわからないぐらいの状況になったりします。

このような雨具は、体をあまり動かさないようないような状況で短時間しようする場合にはいいかもしれません。

(ちなみに、 ビニールカッパとはこんなのです。

 

それに比べて、富士登山で少し見かけるのはポンチョです。

ポンチョって何?というひとはこちら

ポンチョはザックも含めて上半身を覆えるのでとても便利です。

しかし、ひざ下の下半身は丸出し

富士山は7合目くらいからあまり木が生えていません。

木が生えていないので、風が直接登山者に直撃します。

富士山の雨はその強い風にのって体にバチバチと横から降ったりします

ポンチョは簡易的で短時間の使用では重宝しますが、富士登山には不向きです

 

特に子供にポンチョを着させる親が多いように思います。

富士登山は、学校の登下校やキャンプとは状況がかなり違います。

極力上下別の雨具を用意するのがベストです。

 

富士登山には、必ず上下別の雨具(レインウェア、カッパ)を選びましょう。

上下別の雨具といってもいろいろ売られていますが、基本的に登山向けに作られた雨具がおすすめです。

なぜなら、ちゃんと登山用に作られているからです。

「登山用って何?」

と思われるかもしれませんが、登山用ではない雨具はザックを背負って腰ベルトを巻いたときにポケットを押さえつけてしまったり、フードが付いてなかったり、付いていても頭にフィットさせる機能が付いていなくて、風が強いとフードがめくれて役に立たないなんてこともあるようです。

細かいことを言うときりがないのですが、結局言いたいことは

登山するなら登山用の雨具を用意しよう!

ということです。

 

登山用の雨具・レインウェアに求められる性能

登山用のレインウェアは耐水性、撥水性、透湿性、機能性、強度、軽量性が求められます。

それぞれを簡単に説明すると、

 

  • 耐水性 ⇒ 表地から水圧をかけたときに裏側に水が染み出すまで、どの程度耐えられるかという性能
  • 撥水性 ⇒ 水が表地の表面をコロコロと転がり、水をはじく性能
  • 透湿性 ⇒ 水蒸気が生地を透過する性能
  • 機能性 ⇒ 実際に使ったときにの使いやすさ、快適性能
  • 強度 ⇒ 生地の引き裂き強度
  • 軽量性 ⇒ 重量のこと。軽ければ、それだけ持ち運ぶときの負担が減る

 

となります。

 

これをもっと具体的に登山に当てはめると

  • 耐水性 ⇒ これが低いと、雨が降ったとき濡れた場所に座ったときに水がウェア内に染みやすくなる。濡れた場所に膝をついたり、肘をついたりしたときにレ インウェアの生地に局所的に水圧がかかり、耐水圧が低いと中に水が染みてくる。縦走テント泊などでザックが重い場合は、ショルダーベルトが乗った肩の部分 に水が染みることもある。体重75kgの人が座り込むと約0.2kg/cm2の圧力がお尻の部分にかかり、膝をついている時は、約1.1kg/cm2にな ると言われています。 0.2kg/cm2の圧力を耐水圧に換算すると 2,000mm、1.1kg/cm2の圧力をを耐水圧に換算すると11,000mmになります。(因みにゴアテックスの低水圧は初期値で45,000mmと非常に高い耐水圧があり高性能です) 
  • 撥水性 ⇒ 撥水性が低下すると生地の表地(ナイロン等)が濡れてしまい水の膜を作り、防水透湿素材の透湿性を阻害し蒸れやすくなる
  • 透湿性 ⇒ 登山は汗をかく。この透湿性が低いと自分の出す汗でウェア内にこもってべちゃべちゃになり汗冷えして状況によっては危険になる。ただし、肌着が速乾性のものでないと透湿性の性能は発揮されにくい。(綿はダメ)
  • 機能性 ⇒ 機能性が高いものはジッパーが止水ジッパーになっていたり、フードの紐がしめやすかったり、ピットジップが付いていたりして快適に登山が楽しめる(実際に使ったときにわずらわしくない)作りになっている。
  • 強度 ⇒ 生地の強度。これは表地のナイロンやポリエステルの強度でほぼ決まる。強度が強いと、使用による磨耗に強く、登山中に転倒したときでも生地が裂けにくい。傾向として強度が高いものは、レインウェア自体の重量が重くなる。
  • 軽量性 ⇒ 登山においてレインウェアを使う出番は多いが、使わないときにはザックの中に収納して持ち運ぶことになる。レインウェアが軽いと背負う荷物がそれだけ軽くなる。それだけでなく、軽いと着心地も非常に軽く登山中の動きが楽になる。生地の強度とは、トレードオフの関係にある。

 

登山用のレインウェアというのは、こういったそれぞれの性能が絶妙に組み合わされています。

 

予算を抑えたい方におすすめの雨具・レインウェア・カッパ

もし富士登山に1回行ったらその後は雨具を使う予定が無い、登山にはほとんど行かないという方は、1万円程度で売られているレインウェアで十分でしょう。

各メーカーの低価格、高性能レインウェアを見てみましょう。

ミズノ


ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ(メンズ&レディース)

ミズノはスポーツメーカーですが、登山用のレインウェアも作っています。 正直デザインが渋いですが、この価格帯で透湿性(約16,000g/m2/24h)や耐水圧(耐水圧約30,000mm以上)と他メーカーに比べて高いのが特長です。

  • 100回洗濯後も撥水性が持続:新しい撥水処方で糸の1本1本まで均一に撥水性が行き渡るような細かい加工を施しています。雨がウエアについても水玉になって生地表面を飛び跳ね、飛び散ってしまうような強い撥水加工です。
  • 傘の約60倍※1の水圧に耐える:ベルグテックEXは、独自の3層構造・無孔質ラミネート素材で長時間にわたり、水圧が掛かった条件下でも、水の浸入に耐えることが可能です。フィルムは伸縮性に優れ、激しい動きのなかでも雨をガード。
  • ウエア内の湿気を発散し、ムレを抑える:透湿性約16,000g/m2/24h 分子構造による科学的原理を最大限に生かし、雨や水滴をシャットアウトしながら、ウエア内の湿気を外側に発散して、ムレを抑えます。

一昔は、登山用のレインウェアといえば、モンベル製がコストパフォーマンスが優れていてダントツ優位で、スポーツメーカーのミズノは登山業界では新参者で、ミズノが登山用のレインウェア出したみたいだけど、それ山で使って大丈夫?という印象がありました。

でも、価格のわりに高性能なので、じわじわと利用者が増えて、登山業界にもかなり浸透してきているようです。

実際に、amazonのカスタマーレビューも非常に高い。

富士登山(5合目を7時発の15時着)で着用しました。 横殴りの雨、霧、小雨、大粒の雨、晴れ間等30分から2時間ごとに天候が変わりましたが、 いずれのコンディションでも、全く蒸れず、雨と風を防いでくれました。
富士登山用に購入しました。オレンジを買いましたがいい色で、機能的にも良く、コスパの高さで選びました。173cm、70kgの体型でいつもよりワンサイズ大きいLLサイズにするか悩みましたが、結果Lサイズにして正解です。
と、レビューがあり、富士登山で使われた方にもかなり好評です。

うーーん、ミズノすごいなー。

定価(約1万5千円)だと、他社のレインと検討する感じになりますが、amazonだとかなり値引きされていて(時期によるのかもしれませんが)、この性能でその値段ならコストパフォーマンスはダントツかも。。。

ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ(メンズ&レディース)のamazon実売価格

mont-bell(モンベル)


ハイドロブリーズ レインウエア(メンズ&レディース)

モンベルの登山用格安レインウェア(この価格で上下セット)です。 透湿性5,000g/m2/24hrsと少々低いです。。。 昔はこのモデルはもっと透湿性が高く値段も安かったのですが、モンベルは低価格レインウェアはどうしちゃったのでしょうか。 ただ、2レイヤーなので、ミズノのベルグテックに比べると100gほど軽量になってます。

おすすめのゴアテックスの雨具・レインウェア

富士登山以外にも登山します、アウトドアで何度も使用します、という方は、少々値段は高くなりますがゴアテックスを使用した雨具をおすすめします。

多くのメーカーが優秀な防水透湿素材を販売している今、ゴアテックスの優れている点は経年劣化しないという「耐久性」です。

ここで言っている耐久性とは、使っても防水透湿性などの性能が落ちにくいということです

つまり、高性能を維持したまま長い期間使えるということです。

ゴアテックスという防水透湿性素材を使用した雨具・レインウェアをたくさんのアウトドアメーカーが販売しています。

いくらでもお金を積めばもちろんそれに見合ったものになるのですが、性能や使い勝手などコストパフォーマンスを考えるとモンベルのストームクルーザーが非常にバランスが取れています。

ストームクルーザーは、上下別売りになっています。

ゴアテックスを使った雨具の中では上下で約3万円くらいと他の一流メーカーに比べてダントツで値段が安く、機能も十分です。

(これが海外の有名アウトドアブランドになると上下で4万くらいします。ちなみにモンベルは日本のメーカーです。)

ゴアテックスの雨具・レインウェア・カッパを買うならモンベルのストームクルーザーがおすすめです(^-^)

2015年に発表された新作のストームクルーザーは最新のGORE C-KNITを採用しています。

GORE-TEX® Products with GORE® C-KNIT™ Backer Technologyは、快適性をさらに追求したGORE-TEX®ウェアです。腕を通してすぐにわかる、しなやかな着心地を持ちながら、GORE-TEX®ウェアの特長である高い防水耐久性、透湿性、防風性を実現しています。これまでのGORE-TEX®ファブリクスに比べて、より柔らかくしなやかで、最大10%軽く、透湿性も最大15%向上しました。

私も実際に試着しましたが、いままでのゴアテックスのウェアと違い、かなりしなやかで着心地がよくなっていました。

また、デザインもかっこよくなっていました。いままではフードが襟にしまい込む作りでしたが、今年のはフードが最初から出ています。 レインジャケットのフードがしまい込めるのがいいのか、最初から出ているのがいいのか、一長一短ですが、私の個人的経験から思うに、森林限界を超えるような高山行く人には、フードが最初から出ているのがいいんじゃないのかと思います。 富士山のような森林限界を超えるような山では、真横から雨が降り注ぐようなことが多々あり、すぐにフードを被れるのが楽です。

モンベルのストームクルーザーは富士登山に限らず、さまざま登山や、アウトドア、ランニングやちょっとしたウォーキング用など、あらゆるアウトドアにおけるレインウェア兼ウィンドブレーカーとして大活躍することでしょう(^^)

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ストームクルーザー(メンズ&レディース)

◎モンベル ストームクルーザーのユーザーの口コミや実売価格-Amazon(通常配送無料,30日間返品送料無料)

新作の発売により、旧作のストームクルーザーが値引きされて販売されています。旧作のストームクルーザーは、フードが襟にしまえるような作りになっています。正直、これでも全く性能的に問題ない・・・というよりもお釣りがくるほど十分なので、ゴアテックスの高性能レインウェアを低価格で購入したい方におすすめです。

購入者の評価も非常に高いです。


ストームクルーザー(旧作は、フードが襟にしまわれてます)

 

レインパンツの選び方と重要性

レインウェアが上下別売の場合、別途レインパンツを購入することになります。

登山をやっているとわかるのですが、レインジャケットは登山において非常に重要な装備で使用頻度も高いのですが、レインパンツは・・・レインジャケットに比べるとぐっと出番が少なくなります

レインジャケットは雨が降ったときに着るのはもちろんのこと、風が強く寒いときの防寒着としても非常に着用します

それに比べてレインパンツは、雨が本降りになったときはきますが、小雨程度だと場合によっては着ないこともあります。

 

レインジャケットに比べてレインパンツの出番が少なくなるのは、その着脱の手間だけでなく、一度着用すると体温調節が難しい(ジャケットであればフロントジッパーをガバッと開けて調節できますが、パンツはできん)、さらには歩行時にバサバサゴワゴワして歩きにくくなる、といった理由があるからです。

 

しかも、パンツはジャケットよりも消耗品の要素が強く、傷みが早いです。

傷みやすい箇所は、膝、お尻、裾です。

ジャケットと違いレインパンツは体重が膝やお尻に乗っかったり、登山道の岩や足がすれて裾がすぐ痛みます。

ジャケットに比べてレインパンツは出番少なく、磨耗も激しい登山装備なので、個人的には低価格のレインパンツをおすすめします(^-^)

 

一押しは、モンベル サンダーパスパンツ です。

価格が非常に安く、透湿性、耐水圧も十分にあり、サイズも豊富(モデルみたいにウエスト細で足長、肥満で足短い方にも対応できるサイズラインナップ)でコストパフォーマンスが非常に高いレインパンツです。(同程度の性能で他メーカーなら1万円くらいする)

 

 


モンベル サンダーパス パンツ(メンズ&レディース)

ジャケットは高機能なゴアテックスにして、パンツはこれにする・・・知る人ぞ知る鉄板パターンです 笑。

 

非常に低価格で購入できるレインウェア

富士山には毎年多くの方々が登られます。装備も準備も人それぞれです。

登山の3大装備はレインウェア、登山靴、ザック(リュック)です。

登山靴は普段使っている運動靴で代用し、リュックも普段使っているもので代用することも可能です。(快適性と安全性は落ちますが)

しかし、レインウェアに関しては、日常的に使うものではないため、持っていない方が多数います。

そして、そのままレインウェアを用意せず、そのまま富士山に登ってくる方がけっこう見受けられます。

3大装備の中で、レインウェアが最も重要な装備なのですが、雨が降らず、気温が高いと出番がないこともあり、使うかどうかわからない装備をわざわざ用意するのを躊躇してしまう方もいるのでしょう。

実は、レインウェアを持ってこないのが、10代-20代と見られる世代です。

なぜ、わかるかと言うと、雨降ったときに全身べちゃべちゃになって山小屋に逃げ込んだり、岩陰にうずくまって身動きが取れなくなってたりしている姿を見てきたからです。

なので、経済的な理由が大きいのかな、と思います。(中高年世代の方々は全身の装備をしっかりと用意している方が多いですし。)

そこで、登山用として作られたものではないですが、非常に低価格で購入できるレインウェアをご紹介したいと思います。

コヤナギ ファンプラスライト FP-11

 

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            コヤナギ ファンプラスライト FP-11

特長

  • □ 耐水圧:10,000mm(これぐらいあれば、実用に耐えうるかと)
  • □ 透湿度:2,000g/㎡.24hr(一般的な登山用レインの透湿性の20%程度)
  • □ フード付き
  • □ 二重袖構造
  • □ 透湿素材使用
  • □ 裏メッシュ付き
  • □ ベルト通し付き

写真を見る限り、ポケットの位置(ザックのヒップベルトと干渉する)やフードの作り(強風だとバタつく)など、登山時に使いやすい作りにはなっていませんが、実用に耐えうる耐水圧と、わずかな透湿性があります。

カスタマーレビューに富士登山で使われた方の書き込みがありましたので、掲載しておきます。

2014/8/13-富士登山に持参し、小雨の中これを着て下山しましたが、防水性能は問題なし。通気性はないが、2時間程度は我慢できる。 ポケットが上着の左側に一つしか無いのが今ひとつ。 通常のカッパ以外に、ウインドブレーカー的にも使えました(上り時)。 しかし、町中を歩くにはデザインはもちろんおしゃれではない。 180cm 74kmで 3Lでサイズ長さはぴったり、幅はゆったりです。

「登山用としての機能性が劣っても、必要最低限の費用でレインウェアを用意したい」という方にも、手が届くのではないか、と思います。

コヤナギ 透湿防水 軽量 レインウェア ファンプラスライト の実売価格と口コミ

 

雨具・レインウェア・カッパの重要性と選び方」のまとめ

 ・富士登山には、絶対に絶対に絶対に上下別の雨具(レインウェア・カッパ)を持っていきましょう!(ビニールカッパ、ポンチョは×)

 ・登山用の雨具がベスト

 ・そんなに登山・アウトドアをしないなら、上下セットで1万円前後の雨具で十分!

 ・これから登山を始めるならレインウェア(ジャケット)はモンベル ストームクルーザーがおすすめ!

 ・レインパンツは、めっちゃ安くて高性能なサンダーパスがおすすめ!

 

雨具・レインウェア・カッパの売れ筋ランキング!

売れていうものがいいものとは限らないのですが、売れているものには売れている理由があると思っています。

在庫処分で大幅値引きされたりすると一気にランキング入りします。

気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

Amazonの 「雨具・レインウェア・カッパ」 の売れ筋ランキング!

楽天の 「登山・トレッキングアイテム」 の売れ筋ランキング!

 

最後に

富士山に登るときは、必ずレインウェアを持っていきましょう。登る前は、どんなに天候が良く、雲一つなくとも、午後になると雲に覆われることが多く、富士山の標高は雲なみなので、霧に覆われたり、雨が降ったりします。どうしても経済的な理由で用意するのがいや、という方は友達に持っていないか、借りることはできないか聞いてみるのも一つの方法です。

皆様が安全に楽しく富士山を登れるよう、心から祈っています。


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