ネックウォーマーは、ご来光時の防寒対策としてあれば便利

日中の日帰り登山の方はネックウォーマーを持っていっても出番が無いと思いますが、山小屋宿泊でご来光を目的に富士山に登る方は、あると便利な防寒アイテムです。

山頂でご来光を眺める場合、深夜1~2時頃に山小屋を起床して、登山道を登ります。その時間帯は、1日で最も気温の低い時間帯で、山頂付近は気温が0~5℃で風が強いときも多いです。

座って約30分ほどの日の出を見ていると体が冷えますので、上下の防寒着(フリースやダウン)とは別に、寒がりな方は首元を保温するネックウォーマーがあると良いでしょう。

首は皮下脂肪が少なく、体の中で熱が奪われやすい部分なので、防寒対策としてあると快適です。

タオルや手ぬぐいを持っていて、乾いている状態ならそれで代用できます。(風が強いと綺麗に巻きにくいですが)

ウインタースポーツ用に使っているネックウォーマー、冬に市街地で使用しているネックウォーマーでも十分ですが、登山メーカーのものは多少使い勝手が良くなっています。

 

モンベル シャミース アジャスタブルネックゲーター

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薄手のフリース生地ですが、上部のストレッチ性のあるひもとコードロックでフィット感が調節でき、鼻に当たる部分に樹脂製の芯を入れているため、ずれ落ちにくくなっています。

私もこれの旧モデルを持っていて、雪山を始めた当初に良く使っていました。最初、鼻の樹脂の存在を知らずに購入し、実際に山で使って気づいたのですが、これのお陰で鼻周りのフィット感が非常に良く快適でした。

以下、amazonカスタマーレビューより抜粋。

軽いのが一番の魅力(2016年11月20日):かなり薄めですが、その分軽いため着けていて違和感がありません。素材も柔らかく肌触りが滑らかなので気持ちがいいです。アジャスター付きで、鼻までしっかりカバーしておきたいときには鼻にあたる部分に針金(?)のような素材が入っているのでずれにくいです。普段使い用に買ったので、軽くて暖かくかさばらないので携帯しやすいのが良いと思いました。

「 モンベル シャミース アジャスタブルネックゲーター」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(男女兼用の製品です。2017/06/21時点で¥1,836です)

 

寒がりだけどご来光をじっくり見たい方で、ザックの隙間に余裕があれば持っていくとよいでしょう。


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