富士山を快適に楽しく登るための登山装備(2016年度)

登山用品といえど、星の数ほどあります。すべてのアイテムをすべて使って試すことは、ほぼ不可能です。

知れば知るほど奥深く、好みもあるためこれが絶対に良いとはいえないもの。

これだけの登山アイテムがあると、登山初心者の人は、何選んだら良いのか、わからない方も多いのではないかと思います。

実際にアウトドアショップへ来たけど、たくさん並んだ商品の前で何を選んだらよいのか、何を基準に選んだらいいのかわからないと思われる困ってそうな人々をよく見かけます。

そんな人の役にたてばと思い、富士登山にオススメの登山用品を勝手に選んでみました。

ぜひ、参考にしてみてください!(^^)!

 

登山用の雨具・レインウェア・カッパ

標高の高い山を登るなら、必ず雨具(レインウェア、カッパ)は必要です。山の天気は気まぐれです。すぐにコロコロ変わります。 たとえ晴れていても、しばらくすると雨が降り出すこともしばしば。しかも台風のような強風の中で大粒の雨が降り出すこともあります。

もし富士登山に1回行ったらその後は雨具を使う予定が無い、登山にはあまり行かないかな、という方は、1~1.5万円程度で売られている初心者・入門者モデルのレインウェアがおすすめです。

ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーVレインスーツ


ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ(メンズ&レディース)

■平均重量:570g(メンズ) 545g(レディース)

■性能

耐水圧約30,000mm以上
透湿性約16,000g/m2/24h(JIS-L1099B-1法)
100洗耐久撥水加工(100回洗濯後も撥水性が持続)

 

100回洗濯後も撥水性が持続:新しい撥水処方で糸の1本1本まで均一に撥水性が行き渡るような細かい加工を施しています。雨がウエアについても水玉になって生地表面を飛び跳ね、飛び散ってしまうような強い撥水加工です。

傘の約60倍※1の水圧に耐える:ベルグテックEXは、独自の3層構造・無孔質ラミネート素材で長時間にわたり、水圧が掛かった条件下でも、水の浸入に耐えることが可能です。フィルムは伸縮性に優れ、激しい動きのなかでも雨をガード。

ウエア内の湿気を発散し、ムレを抑える:透湿性約16,000g/m2/24h 分子構造による科学的原理を最大限に生かし、雨や水滴をシャットアウトしながら、ウエア内の湿気を外側に発散して、ムレを抑えます。

雨の進入を防ぐ : 雨が衣服内に侵入するのを防ぐためにファスナー部やポケット口には雨返しやフラップを付けました。※ポケットファスナー部には雨返しがついておりません。

軽量コンパクトなフード内収納 約570g(メンズMサイズ) : 雨天時にレインスーツを使用した後、雨がやんだ際に屋外でレインスーツをきれいにたたんで袋に収納するのは一苦労です。そこで、フードの前後を調整するために元々付いているマジックテープを利用し、新たに付けたループにマジックテープを通し、簡易的にたたんでフードに収納できるようにしました。

ミズノはスポーツメーカーですが、登山用のレインウェアも作っています。 正直デザインが渋いですが、この価格帯で透湿性(約16,000g/m2/24h)や耐水圧(耐水圧約30,000mm以上)と他メーカーに比べて高いのが特長です。

一昔は、登山用のレインウェアといえば、モンベル製がコストパフォーマンスが優れていてダントツ優位で、スポーツメーカーのミズノは登山業界では新参者で、ミズノが登山用のレインウェア出したみたいだけど、それ山で使って大丈夫?という印象がありました。しかし、価格のわりに高性能なので、じわじわと利用者が増えて、登山業界にもかなり浸透してきているようです。

いままでにたくさんのレインウェアを見てきましたが、このレインウェアは数万するようなレインウェアに比べると細かなところの作りが簡素でこの価格帯だな~というのは感じます。あくまで初心者、入門者向けモデルですが、登山用のレインウェアとしての基本は抑えています。

富士登山で使われた方のamazonカスタマーレビュー

期待以上でした(2014年9月6日):富士登山(5合目を7時発の15時着)で着用しました。横殴りの雨、霧、小雨、大粒の雨、晴れ間等30分から2時間ごとに天候が変わりましたが、いずれのコンディションでも、全く蒸れず、雨と風を防いでくれました。フードをかぶった時、顎に当たる部分がフェルト生地ですが、ドライな状態が保たれていて肌触りも良く、良かったです。もちろん、動き易かったです。サイズですが、175cm65kgでLLにしました。(ひとつ大きめのサイズが良いとのレビューが多かったので)気持ち大きめだなという感じでしたが、実際に使ってみて、レインコートのサイズとしては正解でした。

富士山登山(2014年9月23日):雨登山だったが撥水性はとてもよい。Mサイズを買いました。日本サイズMサイズのサイズでした。蒸れないし寒さもなかなか予防できるしこの値段では安く感じます。ズボンも裾が大きく広がるため急な雨でもさっとはけて良かった。同じような材質で登山メーカーのものを買うとなると2倍くらいの値段はしそう。迷って買ったがとてもいい買い物でした。これは本当にお勧めできる品でした。

安価ながら高性能(2015年7月15日):富士登山用に購入しました。ゴアテックスの商品は高価で手が出ませんでしたが、ほぼ同等の性能をこの値段で手に入れられました。軽いけど、高性能なコストパフォーマンスが非常に高い商品です。

と、レビューがあり、私が見た時点では、メンズ・レディースともに評価が”5つ星のうち4.3”と高評価です。

メーカー希望小売価格(約1万5千円)だと、他社のレインと検討する感じになりますが、amazonだと約5000円も値引きされていて(時期によるのかもしれませんが)、この性能でその値段ならコストパフォーマンスはダントツかも。。。

「ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ」の購入者レビューと実売価格(amazon)

 

モンベル サンダーパス ジャケット&パンツ


モンベル サンダーパス ジャケット


モンベル サンダーパス パンツ

■平均重量:

340g(メンズ・ジャケット) 239g(メンズ・パンツ) 合計579g

285g(ウィメンズ・ジャケット) 216g(ウィメンズ・パンツ)  合計501g

■性能

耐水圧20,000mm(洗濯20回後でも15,000mmを維持)
透湿性15,000g/平方メートル・24hrs(JIS L-1099B-1法)
超耐久撥水性(洗濯20回以上)

このレインウェアは、上下別売りのモデルです。

ミズノ ベルグテックと比較すると、重量はジャケットとパンツの重量をあわせるとと同程度になり、性能値は僅かに劣ります。ただ、実物を見ると、入門用・初心者用の価格でありながら、洗練されたデザイン、細部の作りもこの価格帯の中では非常に良いです。amazonでの実売価格では、上下合わせると5000円程度こちらが高くなるようです。

ミズノ ベルグテックか、モンベル サンダーパスか、と迷った時、レインウェアをどこまでの用途で使うか、というのが分かれ目となるかもしれません。雨が降った時のレインウェアとしての機能だけを求めるならベルグテックで十分ですが、日常のウインドブレーカーやさまざまなアウトドアシーンでも使うのならデザイン性の高いサンダーパスがおすすめです。私が実際にどちらも試着しましたが、レインウェアとしての使い勝手(ポケットの作り、フードの締めやすさ)もサンダーパスが明らかに優れています。一度最寄りのアウトドアショップで比較してみると良いかもしれません。実物見たら質感がけっこう違うことがわかると思います。

富士登山にて使用.ムレなし,雨漏りなし.防寒よし.(2014/9/13): 品質について私は,登山は余りしないので,詳しいことはわかりません.しかし,富士山(頂上まで, 9月上旬)で使用したところ,頂上の寒さにも耐えることが出来ました.サンダーパスの下には2枚しか着ていませんでした.また,下山中に雨が降ってきましたが,全く漏れることはありませんでした.気になる,ムレですが,ほとんどムレません.カッパなんかを着ると,蒸れて汗だくになってしまいますが,本商品では,そういったムレは全くなく,すぐに外に逃がしてくれる感じでした.総じて,値段以上の買い物ができたと考えています.

色味が可愛くてお気に入りです(2015年11月21日):トレッキング用ウェアとして購入しました。紫系の色味が好きなので、迷わずこの色に決めました。背は155センチ程度ですがバストが大きいのでサイズに悩み、XLを購入しました。中に重ね着できる位のゆとりはあるけど、大きすぎずちょうどよかったです。寒い季節は中に少し着込めそうだし、お値段もお手頃で年中通して着られる素材なので、1枚持っているといいと思います。顔色も明るく見え、派手すぎることもなく、とっても気に入りました。

「モンベル サンダーパス」の購入者レビューと実売価格(amazon)

メンズジャケットのamazonカスタマーレビューも”5つ星のうち 4.5”と非常に評価高いです。

 

>>「レインウェア・雨具」に関する詳しい解説はこちら

 

登山用のトレッキングポール・ストック・ステッキ

用意するならI字型(2本)が断然オススメです。

そこで、価格が手頃で評価の高いトレッキングポールを紹介します。

VAXPOT トレッキングポール 2本1セット アンチショック機能付

私が富士登山に使ったトレッキングポールはこれです。

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VAXPOTという聞いたこともないメーカー?ですが、まったく問題ありませんでした。

この安価にも関わらず、アンチショックが搭載されているのには、驚きました。(しかもON,OFFできます。ただわざわざ付いているのにOFFして登山することはほとんどありませんでした。)

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コルクのグリップもフィット感が良く、十分満足できるレベルでした。

 

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トレッキングポールの長さが、最大長135cmと、長いため不足を感じることはまず無いと思います。

身長が180cmぐらいの男性でも問題なく使える長さです。

ただ、長い分だけ重量が重くなります。1本あたり260gという重さは、近年のトレッキングポールの中では軽い方ではありません。

 

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私は、このVAXPOTのトレッキングポールを富士登山だけでなく、夏の高山縦走から厳冬期の雪山まで使い倒してきました。

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(八ヶ岳の雪山登山2011/04 VAXPOTのトレッキングポールと共に)

(2011/06 富士山の吉田ルート山頂 トレッキングポール最高!)

購入してから数年間、さまざまな登山を共にし、ポールの先端が丸まり、ポール自体も曲がって傷だらけのボロボロになったため、その役目を負えました。

数年使った感想なのですが、ストラップを留めてるパーツが結構外れやすい、石づき(ポール先端)が1万円程度するポールに比べて弱く何度も使うと丸くなってくる、という弱点があることがわかりましたが、それ以外は問題なく使えました。(その後、使用後にポールを抜いて乾燥させるメンテナンスが寿命を決めることがわかりました)

とりあえずI字型(2本)を試してみたいという方には自信を持ってオススメできます。

(正直、この激安価格にも関わらずこれだけ使えるとは思っていませんでした。)

以下、amazonカスタマーレビューの中から、富士登山で使った方のレビューです。

使えます(2014年9月3日):富士登山に利用しました。何度も登っていますが、疲れにくいし、転倒を避けられるし、降りた後膝があまり痛くないし、とても満足しました。石突などの交換パーツはなさそうなのである程度消耗品として考える必要がありますが、値段が安いので問題ないと思います。後は耐久性が確認できれば、もう一度買いたい商品ですね。

ポール2本で使っていない方に試していただきたいです!(2014年5月8日):夏に富士登山するために購入。まずは、大山で試しました。初めて買ったので、他と比べようがないですが買う前にグリップの部分がコルク素材っぽいのが気になってましたが、手袋をして使ったので、そんなに気になりませんでした。ただ、その日は晴れていたので、もしかしたら雨だとまた違うかもしれません。でも、ポール2本使うだけで登るのがこんなに違うとは!楽ですね~!筋肉痛にはなりましたが、明らかに軽いですね。

この商品は通販限定商品ですが、私が確認した時点では約2000円という格安です。(価格は時期により変動します)

「VAXPOT トレッキングポール 2本1セット アンチショック機能付」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(レッド、ブルー、ゴールド、ピンクの4色展開です)

 

DABADA 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット アンチショック機能付

登山系の通販ランキングで上位に入っている、トレッキングポールです(^^)

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原産国:中国
製品安全協会承認品(SGマーク取得)
新品、2本で1セットです。
サイズ:収納時56cm 使用時 最長120cm
重量:約200g(1本)
素材:アルミニウム合金7075
付属品:取扱説明書・トレッキングキャップ×2 バスケット×2
Amazon限定キット:専用ケース・トレッキングキャップ×2・ウォーキングキャップ×2

DABADA という、登山ショップではほとんど見ることの無いメーカーですが、その価格と機能が豊富です。

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ネット限定商品なので実物見たことないのですが、グリップがコルク製で、フィット感がよく握りやすいと思います。

ポールの長さは 最長 120cm なので、長身の方以外は大丈夫だと思います。身長の大きな方は130程度まで伸びるものを使ったほうが良いでしょう。(私は身長176cmで最大130cmまで伸びるトレッキングポールを使っていますが特に長さ不足を感じたことがありません。妻の120cmのを使った時は下山するときに少し短いなと感じました)

さらに、アンチショック付きなので、肘への負担も軽減されます。

これと比較すると、普通の登山ショップで売ってるトレッキングポール買えませんね。。。たぶん、同程度のものでも2倍以上の値段します。

amazonのカスタマーレビューの中に、実際に富士山で使われた方のレビューがありましたので、掲載します。

富士登山には必須アイテムですよ。持っていきなさい!(2015年8月6日):富士登山では大変重宝しました。しかし!!!上り下りでの調整の仕方をしっかり調べてからお行きなさい!★この商品はサスペンションが内蔵されています!!!登山でトレッキングポールがあるのとないのでは大違いです。特に下りでひざへの負担を心配されている方は、買うべきですね。

ポールはある方が楽です。(2015年9月20日):慣れないうちはバランスを取る為にポールは使わない方が良いとも聞きますが有る方が絶対楽です。例えば富士山を登るのには初心者の人でも体の負担が軽くなります。(特に下山)それに登山を続けるか判らないので、まず最初に安い奴を買って次には高価な奴を買う方が良いと思います。でも、登る前に使って慣らした方が良いです。あと、必要が無い登山道でザックを下ろさずにポールを仕舞えるOSPREYのザックなんかだと便利です

富士登山に使用(2015年10月11日):初めての富士登山に使用しました。とても良い買い物でした。使用者は登山初心者で、トレッキングポール初使用です。富士山須走口5合目から登り、行程中はずっと使用していましたが、壊れる事なく下山できました。同行者が所有するメーカー品も借用しましたが、遜色ないように感じた上、こちらの方が軽量でした。(初心者ゆえ、詳しい事はわかりません。) 登山中、この商品を使用されている方を数人見かけました。中には使い込んでいそうな風合いの物もありましたので、耐久性も有ると思われます。普段は登山はおろか運動すらしない初心者が、数回の登山のために高いメーカー品を買うのは心苦しいものです。登山が付き合い程度であるうちは、この商品で十分だと思いました。

これが初なので他社製品との比較は出来ませんが。(2016年6月8日):購入後、日光男体山や富士山、両神山など比較的ハードに使用しましたが、今のところ問題なく使えています。特になにか外れたとか等も無し。使用時、何度か縮んでセットし直す事はありましたが、これについては他社製品がどうなのか分からないのでこれが問題かどうかは分かりません。ただその都度直せばいいし頻度も多くないので特に問題ではないかと。

「DABADA 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット アンチショック機能付」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(カラーは、シルバー、ブルー、レッド、ピンクがあるようです。)

因みに、楽天だと長さが125cmで重さが210gのものを取り扱っています。男性はこちらの方がよいかもしれません。

「DABADA 軽量アルミ製 トレッキングポール(最長125cm,重さ210g) 2本セット アンチショック機能付」の購入者レビューと実売価格(楽天)

 

その他にもカーボン製もあるようです。

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1本あたり179gと軽量で最長125cmです。

トレッキングポールは登山で使うときに前後に大きく振りながら使うので、少し軽いだけで体感的に非常に軽く感じます。体力に自信のないご年配の方は、軽いカーボンがいいとおもいます。

ただ、カーボン製のトレッキングポールは一般的にしなりに弱く、アルプス縦走でガンガン行った時に、岩のくぼみに挟まってひねると折れることあります。アルミ製であれば、曲がるだけで、ある程度元に戻せます。軽量ですが、ガンガン登山する人はそこらへんの注意が必要です。

「DABADA 軽量カーボン製 トレッキングポール(最長125cm,重さ179g) 2本セット アンチショック機能付」の購入者レビューと実売価格

>>「トレッキングポール」に関する詳しい解説はこちら

 

人気のサポートタイツ

最近、いつの間にかサポートタイツを登山で着用する姿をよく見かけるようになりました。

私は富士山に限らずさまざまな山々を登っているのですが、ここ数年前から非常に大きな変化を感じるようになりました。

まず、一つ目にI型のダブルストックの普及。
ほんと一体どうしちゃったんだ、というくらいダブルストックを使っている人が多い。
その昔は、使う人は使う、みたいな感じでしたが、まるで必須装備か、と感じるくらい多くの登山者がダブルストックを使っています。(たまに、ちゃんと使えていない方みると大丈夫か、と感じることも多いです)

そして、二つ目は、サポートタイツの普及です。

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IMGP8589 2013/07/23 吉田ルートで見たサポートタイツ付けた登山者

いったいどうしちゃったの!?というくらい、多くの方が登山時にサポートタイツをはいています。サポートタイツをはいている人は、ハーフパンツや山スカートを着ているので、膝から下はサポートタイツが露出しているのですぐに見てわかります。

筋力的な理由で女性が多いかと思っていたのですが、意外に若い男性も多く、世代問わず老若男女問わず着ているように感じます。

私が調べたところ、登山用のサポートタイツとして評価が高いのは、CW-X(シーダブリューエックス)でした。

CW-Xを登山で使った方の感想も非常に高く、今回はCW-Xについて紹介したいとおもいます。

CW-X(シーダブリューエックス)のラインナップ

CW-Xは、下着で有名なワコールの商品です。

一人の女性社員がスキーで膝を痛め、テーピングの効果を知ったこと。関節の負担を軽減するテーピングには専門知識が必要なことから、誰でもテーピングの効果を得られるウェアをつくれないか、という発想のもと商品が生まれた。

が開発のきっかけだそうです。

CW-Xには、テーピング効果のあるサポートタイツが4種類あります。

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  • ジェネレーターモデル(サポート部位:腰・股関節、おしり、ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧)下半身を守るCW-Xのハイスペックモデル
  • レボリューションモデル(サポート部位:腰・股関節、ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧)サポートラインの縫い目をなくし、はきやすさと軽さを追求したモデル
  • スタビライクスモデル(サポート部位:腰・股関節、ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧)長時間走ったり歩いたりする際にふらつきやブレを軽減する、CW-Xの人気モデル
  • エキスパートモデル(サポート部位:ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧)スポーツタイツをはじめて着用される方にぜひ試してほしいモデル

 

機能的(サポート部位の数)は、
ジェネレーターモデル > レボリューション・スタビライクス > エキスパートモデルとなっていて、価格も機能に比例しています。

レボリューションモデルとスタビライクスモデルは、同じサポート部位数ですが、
メーカーホームページに

ともに、テーピングの原理によるサポートの部位は同じで、安定感を追求したモデルです。
スタビライクスモデルはサポート部位に別の生地を縫い合わせており、レボリューションモデルは一枚の生地でサポート部位と通常の部分をわけていますので、生地や縫製の違いにより、はきごこちや感じ方も違ってきます。
しっかりしたサポート感がお好みでしたらスタビライクスモデルの方が安心してお使いいただけるのではないかと思いますし、軽量化や肌への負担軽減を重視するならレボリューションモデルなど。ぜひ店頭でのフィッティング後に、お好みの着用感をお選びいただくことをおすすめいたします。

と書かれていました。

このようにCW-Xブランド一つみても、種類がいくつかあり、登山用としてどれが良いのか迷うところです。

中間に位置するレボリューション・スタビライクスモデルに関しては、登山で使ってる方のレビューが少なかったのですが、 ジェネレーターモデルとエキスパートモデルは登山で使った方のレビューが多数あったので、この2種類を紹介したいとおもいます。

CW-X ジェネレーターモデル(ロングタイプ)

ジェネレーターモデルは、サポート部位が腰・股関節、おしり、ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧で、下半身を守るCW-Xのハイスペックモデルです。

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以下、amazonのカスタマーレビューの中から登山に使った方のメンズ用とレディース用のレビューを引用しました。

まずはメンズ用のレビューです。

予想以上の効果です(2014/8/30):登山用に購入しました。当方は170cm/95kgと肥満体系なのですが、着心地は適度な着圧で非常に快適でした。2000m級の山に着てでかけ、移動もあわせて5~6時間来ていましたがまったく着疲れはありません。それよりもむしろ、足腰への負担が格段に軽減されたように感じます。筋肉痛や膝・腰への痛みは翌日にもまったくありませんでした。さすがに高価なだけはあると思います。

山に使ってます。(2014/10/22):よく、スポーツプロテクト系の商品は、効いているのか効いていないのかよく解らない。もしかしてプラセボ効果・・・なんてよく聞きますが、登山に使用して、その効果を痛感してます。特に、下山時の大腿筋のブレをしっかりホールドしするので、よくある、翌日の筋痛なんかかなり低減できているのかなと。ただ、膝痛は、個人の酷使度にもよるので一概には言えませんが。(そこまでくると、もうテーピングだよね。)

効果あります!(2014/11/18):登山用に購入しました。3~4時間の短いハイクであれば問題はないのですが、6時間を超えると後半膝の痛みと筋肉疲労を感じていました。本格的に膝を痛める前にサポートタイツを購入しようと思いました。C3fitのインパクトとミズノバイオギア8000も候補にあげてそれぞれ店頭で試着をしたのですが、C3fitはサポート感が物足りず、バイギアは肌触りが自分にあいませんでした。サポート感はもちろんですが、やはり下着メーカーのノウハウなのか着用感が一番良かったのはCW-Xでした。長時間着用するものなのでフィット感は重要だと思います。実際に着用して試してみた結果は登りでは疲労感が明らかに軽減しました。下りでは初めピキッといつもの痛みを膝に感じたので?と思ったのですがその後は全く痛みを感じることがありませんでした。途中からテストの意味も込めて乱暴に歩行したのですが最後まで痛みは生じませんでした。結果的に登り下りともに自分のコースタイムを大幅に上回りました。登山をする方ならわかると思うのですが、膝の痛みを気にしないというのは大きなアドバンテージになると思います。今回は4時間程度のテスト登山でしたが、長時間の歩行にも対応できると確信しました。サポートタイツを購入するする方は着用感とコストを含めて絶対店頭での試着をおすすめします。

登山に使用(2015年9月29日):富士山の登山に使用しました。締め付けもいい感じで、筋肉痛がかなり軽減されたと思います。

登山・マラソンでつかってます。(2016年4月5日):これを履いて2000M級の登山をしてます。風通しもよいので夏でも使えますね。ただし、ハーフパンツじゃないと暑いです。登りというよりは下りに威力を発揮します。膝がガクガクになりにくい。あと、横浜マラソンもこれを履いて走りました。完走しましたよ。

膝痛が無くなりました(2016年4月5日):174cm 68kgですがMサイズでピッタリ。登山で使用していますが、気休めでもなく本当に足の疲労度がちがいます。先日登山3回目で不用意にも転倒し2カ所穴が開いてしまい、ワコールさんに現在無償修理中です。高いものだけに修理できて良かったです。ワコールさんの対応も迅速で丁寧です。買って良かったです。

 

次に、レディース用のレビューです。

大正解!(2016年6月9日):履くのに若干の苦労がある分、登山後の筋肉痛・腰痛はかなり軽減されました〜!バンザイCWX!サイズはやはり1度試着をして確かめてから買うことをお勧めしまーす(≧∇≦)

リピ決定です。(2015年6月23日):登山用に購入しました。比較する為に翌週に同じ山に登りましたが、全く違います。足の疲労感もですが、翌朝の張りもありません。やっぱり良いものは違いますね。替えにリピします。

ハイエンドモデルだけあって、総じて、非常に効果が体感できている方が多いようですね。

メンズ、レディース共に評価も高いです。

「CW-X ジェネレーターモデル(ロング) 」の購入者レビューと実売価格

 

CW-X エキスパートモデル(ロングタイプ)

エキスパートモデルは、サポート部位が、ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧で、スポーツタイツの初心者向けモデルで、価格も4種類の中で一番安価です。

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以下、amazonのカスタマーレビューの中から登山に使った方のメンズ用とレディース用のレビューを引用しました。

まずはメンズ用のレビューより。

富士山登山に有効でした(2014年9月9日):60歳を過ぎ、富士山登山を思い立ってからウオーキングを心がけてきましたが肥満による足腰への負担が心配でした。少しでも負担を軽減するために購入しましたが、富士山の山頂に立てたのはこのスポーツタイツのおかげと言っても過言じゃないかもしれません。非常に助かりました。今後も愛用していきたいと思います。

スポーツ、アウトドアに大活躍(2015年1月25日):下半身に螺旋状のテーピングが巻かれたようで、筋や筋肉を補強する効果があり運動が楽になります。膝がしっかりホールドされる感じで、運動のあとに膝が痛くなることが無くなりました。装着時はふくらはぎにかなりの締め付けを感じます。ふくらはぎを圧迫し血流の流れを良くしてくれるので足が疲れにくく、履いていないときに比べて、次の日に疲れが残りにくく筋肉の回復もずっと早いです。タイツより厚手なので、寒さ対策になります。ランニングだけでなく、スキー、釣り、登山にアウドドアで大活躍です。登山の場合、下山時に膝を痛めにくくなりました。スポーツに必要な筋肉ができるまでのあいだに腰や関節を痛めることが多いので、新しくスポーツを始めた際は必須アイテムだと思います。個人的には自転車での利用では効果は特に感じませんでした。
気になる点
・かなりふくらはぎを圧迫するのと、膝を製品のしての位置に合わせる必要があるため装着には時間が掛かります。慣れさえすれば1〜2分で履けるようになります。
・値段が高くデリケートな商品なので取り扱い注意です。指で生地を破らないように、生地の厚いところに指をかけて引っ張るようにしてください。
・1日中歩き続ける場合であれば良いでしょうが、下半身を強く締め付けて血行が悪くなることから長時間の着用は控えた方が良いです。
・サイズがうまく合っていないと腰の部分が若干ズリ下がります。痩せ型の方で、ランニングなど上下運動をした際に下がりやすいです。

膝を守る(2015年6月7日):20日前に登った山、帰ってきて膝が痛いことに不安を覚えました。関節を痛めると齢をとってから大変だという、医師の勧めもあり、購入。同じ山に再び登り、歩いているときは、膝関節が守られているかどうかは感じなかったが、登山から帰ってきて脱いでからがビックリ。膝の痛みが無いです。サイズも指定どおりでピッタリでした。

膝の痛みに(2016年1月29日):先日登山をしていて、下山時に膝を痛めてしまい購入しました。CW-Xは高いというイメージがありましたがこちらの商品は他の商品よりも安くて有難いです。肝心の膝ですが、ちょうど膝のテーピングをした時のようなサポート感が得られます。実際、登山以外の激しいスポーツをしても全く痛まず安心して運動をする事が出来ました。これには驚きました。こういった商品は初の購入で、締めつけ感を心配していましたが、圧迫感は若干あるものの嫌な感じは一切しません。膝の痛みはだいぶ良くなりましたが、今後も膝の予防の為に登山やスポーツする際は使用するつもりでいます。
人にオススメできる商品です。

登山用に購入。(2016年6月15日):今年の夏、家族で富士山に行く予定です。運動経験や、ましてや登山経験もないので、多少でも、負担を減らそうと思い購入しました。トレーニングのため、近くのハイキングからはじめ、近くの山へ1日登山にも出かけました。やはり、ひざ周りのサポート力がいいのか、比較的楽に歩けました。翌日の筋肉痛は、ひどかったですけど・・・。

次にレディース用のレビューより。

良かったです(2014年10月4日):最初見た時はサイズ大丈夫かなと思いましたがストレッチがきいていてOKでした。引き締め感も気持ちよくて、なかなか良かったです。生地もしっかりしていてこれからはパンツの下に防寒用にも使えそうです。登山用に買いました。右足が悪くて左ひざに負担が掛かり痛くなります。これを着用して少し楽になったような気がします。ラインの色が左右で違うので、個人的にはどっちもピンクが良かったです。

シーダブリュエックス(2015年7月9日):登山を始めて奥穂高岳に上ったころ、ロッククライマーの方に最高にいいよ・・・と、教えていただきそれ以来活用させていただいてます。

いい感じ(2015年10月15日):初めての登山に使用しました。結構高低差のある山でしたが、心配していた膝痛も無く助かりました。

ランニングや登山用に(2016年1月11日):ランニングや登山用にフルレングスのサポートタイツを探していて、高評価だったのでこちらを購入しました。程よいサポート力で動きやすく、ランニングや登山にちょうど良いです。店頭で購入するよりかなりお買い得だったので、とてもいい買い物ができました。

以上の感想を見ていると、登山においては、エキスパートモデル(サポート部位:ふくらはぎ、ふともも、ひざ、段階着圧)でも十分に対応できるようです。

「CW-X エキスパートモデル(ロング)」の購入者レビューと実売価格

>>「サポートタイツ」に関する詳しい解説はこちら

 

富士登山に人気・おすすめのヘッドライト

富士登山では、山頂ご来光の場合、1泊以上の山小屋泊の場合にヘッドライトを使います。

日中の日帰り富士登山の場合でも、予定が変更になる場合やトラブル対応のためにも、できればヘッドライトを所持することをおすすめします。

登山用のヘッドライトは多数ありますが、ここではコストパフォーマンスの優れたヘッドライトをご紹介します。

ヘッドライトは明るさが増し、機能が増えるほど、価格も上がります。

富士登山1回にしか使わないかたは、低価格なものが良いかもしれませんが、ある程度他の登山でも使う予定の方は、上位モデルを購入したほうが後々後悔しないと思います。

それでは、低価格モデルから紹介していきます。

 

ジェントス  リゲルヘッドライト GTR-931H

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サイズ:約W63×H50×D51mm
本体重量:約89g
素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
原産国:中国
明るさ:45ルーメン
使用電池:単3アルカリ電池×1本(テスト用電池付属)
実用点灯(約):High/8時間、Low/24時間、点滅/17時間
使用光源:チップタイプ白色LED1灯
機能:点滅機能、インスタントオフスイッチ、防滴仕様
配光システム:コリメータレンズ
照射角度:ノーマルビーム16度
照射距離:約77m(最大時)
付属品:ヘッドバンド、オリジナルポーチ、テスト用電池
その他:エネループ対応

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乾電池1本なので軽量ですが、必要十分な明るさです。

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軽量なのと、値段が非常に安いので、通販で人気のヘッドライトです。

富士山1回だけしか登山で使わないよ、という方にはこれで十分かもしれませんが、足元の照射範囲もそれほど広くなく、サブLEDもなく、明るさもそれほどではないため、何度も登山で使用する可能性がある方は、もうワンランク上のヘッドライト(次に紹介するAUVA VA-01Dなど、価格も500円程度しか変わららない)をおすすめします。

以下、amazonカスタマーレビューから富士登山に使った方のレビューを抜粋。

登山必携 予備でも(2015年8月24日):日帰り富士登山の予備として購入しましたが、帰りが遅くなり5合目のバス停についたのが、20時30分でした。いきなりライトのデビューでした。御殿場口からプリンスラインを経て富士宮口まで山小屋の明かりしかありませんでしたが、このライトののおかげで遭難せずに済みました。足元から20m先くらいまでよく見えました。

富士登山で大活躍!(2015年9月6日):富士登山を決めてヘッドライトが必要となり、こちらの商品が評価が高かったので購入しました。夜間登山ではヘッドライトが必須でとても大活躍でした。ボタン一つで点滅の種類を変えられますが、常時点灯用として登山で大活躍です。固定もしっかりしていたので、大変満足しています。

十分明るい(2015年10月12日):ナイトハイク、富士登山で使用しました。足元を照らす明るさとしては十分です。角度も細かく調整できるので使いやすい。家族4人分購入しなくてはいけなかったので、この値段は助かりました。

つかいごごちいいです。(2016年4月7日):富士登山で使用しました。何ら問題ありません。安かったし、つけごこちもわるくありませんてした。

使えるヘッドライト。(2016年5月30日):デザインが気に入って購入しました。単3電池1個でいい、というのも気に入りました。使用感は問題ないですね。明るさも最低限、これ位ないと不安になります。ちなみに富士登山で使いましたが、頭には付けず、首から下げて使いました。その使い方でも問題ありませんでした。

「ジェントス  リゲルヘッドライト GTR-931H」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2016/06/26時点で1320円でした)

 

ジェントス AUVA(オーヴァ) VA-01D

 

サイズ:約幅40.2×奥行72.2×高さ34mm
本体重量:約80g(電池含む)
素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
原産国:中国
セット内容・付属品:本体、ヘッドバンド、単4形乾電池×2本
明るさ:ブースト/200ルーメン、Hi/100ルーメン、Eco/30ルーメン、Warm/5ルーメン
使用電池:単4形乾電池×2本
使用光源:チップタイプ白色LED×1灯、5mm暖色LED×1灯
実用点灯:Hi/8時間、Eco/19時間、Warm/65時間
機能:1m防水、1m落下耐衝撃、IP67
最大照射距離:約55m
レンズ:オーバルレンズ
照射パターン:オーバルビーム

耐塵・1m防水(IP67準拠)&1m落下耐久のヘッドライトです。単4形乾電池×2本のため、点灯時間は8時間とそれほど長くないですが、本体重量:約80g(電池含む)と軽量です。

また、照射特性がオーバルビームといって楕円形に広がるため、足元を広く照らすことができます。サブLEDが暖色なので、自分にも周囲の登山者にも優しいです。

以下、amazonカスタマーレビューより。

オーバルレンズLEDが視野が広くて良い感じ。(2015年9月2日):登山用に購入しました。ナイトハイクなどの夜間使用ではなく、日没に備えてザックに入れておく軽量でそこそこ明るいモノを探していました。商品を手にとって使用したところ、ます軽いこと、次に本品のオーバル型LEDの視界の良さを実感しました。明るさはHiモードで100ルーメンと必要十分で、オーバル型は視野角が広い感じで照らしてくれ同等品より明るく感じます。まだ暖色のサブLEDもちょうど良い感じです。テント内や小屋で重宝しそうな明るさです。2200円とコスパも良いです。登山用に一つ目のヘッドライトとしてベストです。

※追記 高尾山でハイトハイク使用2015年、10月上旬、日没後、城山から高尾山山頂〜稲荷山ルートで下山。使用した感想は、オーバルの照射範囲、広くてとても歩きやすい。この点のみなら★5 もっとも、照射距離は歩くのに必要な程度で遠方までは光が及ばないし、スポット照射もできない。でも山歩きなら充分だと思いました。電池の持ちについては、約3時間半使用しました。少し暗さは感じたものの、それはアルカリ電池を使用している以上当然です。ペツルのハイスペックモデルのように短い時間で均等に電池を使う機能はついてはいません。機能、コスパの点から検討して、やはり★4です。★−1の理由は、もうひち踏ん張り明るいと嬉しいこと。赤色がない事の2点です。※追記 2016年1月 雲取山にてテント泊で使用。外気温約0度前後で使用したらボタンの反応が鈍くなりました。押しても点灯しなかったりしました。メーカーサイトに使用可能な温度帯表示はありませんが、気温の低い場所での信頼性は無いと考えた方がよさそうです。冬季・厳冬期での使用には注意が必要だと感じました。

 

登山でも信頼できる軽量ヘッドライト(2016年2月24日):10年以上前に購入したジェントスのヘッドライトは一度の故障もなく長い間、山旅を支えてくれました。そろそろ新しい軽量のものを試してみようかと思い本品を購入しました。ほとんどがテント泊で、3時起床、4時出発といった登山スタイル、ヘッドライトが頼りです。通常の登山ではHiの状態で利用する場面はほとんどなく、Loで充分です。暖色灯は避難小屋など、他の方の迷惑になりそうな場所で活躍しています。エネループ対応となっていませんが、アマゾンOEMの高容量充電式ニッケル水素電池で問題なく作動しています。冬場の利用のためにリチウム電池も一回試してみようと思います。以前はジェントスが置いてある登山用品店もありましたが、今は見かけません。まぁ、登山用品という分類になったとたん、信じられないほど値段を吹っ掛けられるのでジェントスは今のままでいいかな。

「ジェントス AUVA(オーヴァ) VA-01D」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2016/06/26時点で1891円でした)

 

ジェントス DeltaPeak(デルタピーク) 533H

ジェントス DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

サイズ:ヘッド部/W72×D43×H53mm、電池ボックス部/W81×D27×H51mm
本体重量:約202g(電池含む)
素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
原産国:中国
セット内容・付属品:本体、ヘッドバンド、シリコンバンド、ヘルメットクリップ、ポーチ、単3形乾電池×3本
明るさ:230ルーメン
使用電池:単3形アルカリ乾電池×3本
使用光源:メイン/チップタイプ白色LED×1灯、サブ/5mm暖色LED×1灯
実用点灯:Hi/12時間、Mid/20時間、Low/160時間、Sub/80時間
機能:非接触センサースイッチ、インスタントオフスイッチ、防滴仕様、エネループ対応
最大照射距離:約140m
レンズ:リフレクター
照射パターン:ワイドビーム

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H を2014年12月に購入して、今現在使っているものです。

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デルタピークDPX-533H を購入したのは、以前から使っていた、デルタピーク DPX-233H が接触不良で明かりがつかなくなって、

ヘッドライト無いと、テント泊でも山小屋でも困るじゃん! となり、急いで代替品を調べて、これを購入したのでした(^^)

(その後、デルタピークDPX-533Hが家に届いて、ダメもとでデルタピーク DPX-233Hを分解し、断線部分を半田ごて使って修理したら復活しましたが)

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

数あるヘッドライトの中でも、デルタピークDPX-533H を選んだのは、性能も優秀で、DPX-233Hで不満だった部分が解消されているモデルだからです。

  • コストパフォーマンスが高い
  • 前使っていたデルタピーク DPX-233Hが雨でも壊れなかった(かなりタフ、復活もしたし)
  • ワイドビーム(光が拡散する)
  • サブLEDが暖色!!!(これ重要)

 

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明るさは3段階で切り替えできるので、状況に合わせて明るさを調整できます。

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

 

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

実は以前使っていた デルタピーク DPX-233H  と、今回購入した デルタピークDPX-533H  を両手に持って、頭ぐらいの高さから足元の照射範囲比較してみました。

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

       左:デルタピーク DPX-233H 右:デルタピークDPX-533H

左側のデルタピーク DPX-233Hは照射範囲が広くなるようにフォカスコントロールを調整しています。

写真のように、だんぜん右:デルタピークDPX-533H の方が照射範囲が広いく、左:デルタピーク DPX-233Hを山で使っていたときは、明るいには明るいが、頻繁に頭を動かしてその先のルート状況を把握する必要があったが、右:デルタピークDPX-533H は広く照射されるため、その手間がなくなりました。また、右:デルタピークDPX-533Hは中心部が特に明るくなっていて、遠方を確認するにも十分な明るさがあります。

サブLEDが暖色なので、夜中でも目に優しいです。

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

以前使っていたデルタピーク DPX-233H と比較すると

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      左:デルタピークDPX-533H  右:デルタピーク DPX-233H

まったく違うのがわかります。真っ暗のなか、本を開いて照らすと

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

このように、非常にほんわかした感じになります。

 

また、バッテリーパックについているリアライトも点灯か点滅させることができます。

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

まあ、登山ではそれほど出番が多くはないとおもいますが。。。

 

今までに登山やさまざまなアウトドアで使ってきた感想ですが、コストパフォーマンスに優れていて、明るさは230ルーメンとお釣りが来るほど、サブLEDも暖色で快適で非常に満足しています。

不満点があるとすれば、単3電池を3本使うためヘッドライトの本体重量:約202g(電池含む)と、それなりなことぐらいですね。

今後、さまざまな登山やアウトドアで使う予定のある方におすすめのヘッドライトです。

GENTOS(ジェントス) DeltaPeak(デルタピーク) 533H 【明るさ230ルーメン/実用点灯12時間】 DPX-533H

以下、amazonのカスタマーレビューより。

思っていた以上に電池のもちが良かったです。(2014年10月27日):この前の土日に徹夜で登山した際に使いました。とっても明るくって助かりました。それに添付されていた検査用の電池でも、実用点灯で12時間以上もちました。それからエネループに替えましたが、この時期で徹夜山行で一回の電池交換で済むのはとっても有り難いです。

5つ星のうち5.0秀逸なデザイン、コンパクトな中に機能も充実です。(2016年2月13日):50km夜間歩行に参加するために購入しました。一番のお気に入りは、ライトが明るかったこと。一緒に参加していた方からも、明るくて一目でわかるとのこと。その明るさは他の製品と一線を画すものでした。10時間ほぼつけっぱなしでしたが、問題ありませんでした。後頭部の電池パックについているバックライトもいい目印になり、おしゃれです。ライト、電池パックともにコンパクトで、歩行には全く気にならない重さでした。富士登山にも是非、使ってみたいと思っています。モチベーションがあがる逸品だと思います。

「ジェントス デルタピーク DPX-533H」の購入者レビューと実売価格

いつの間にか生産終了になり、在庫分の販売のみのようです。まだ僅かに在庫があるようです。

 

>>「ヘッドライト・ヘッドランプ」に関する詳しい解説はこちら

 

おすすめのザック・リュックサック・バックパック

私も今までにいろんなザックを背負ってきました。

実際に登山で使ったことあるザック(自己所有&友人から借りたり)は

  • モンベル キトラパック40 (日帰り登山・1泊小屋泊まりで)
  • ドイター エアコンタクト75+10 (冬山登山・テント泊で)
  • グレゴリー トリコニ60 (縦走で)
  • バーグハウス アリート45 (残雪残る6月の富士登山で)

それ以外にも、実際に買う前に背負ったザック(ミレー、マムート、マウンテンダックス、カリマー、オスプレーなど)は数知れず。

それだけ背負うと、背負っただけでいいザックかいまいちのザックかだいたいわかってきた気が?します。

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先日、何店舗のアウトドアショップに行ってさまざまなメーカーのザックを背負って比較してきたので、おすすめのザックを紹介したいと思います(^^)

 

deuter(ドイター) フューチュラ32(男性向け)  管理人のオススメ度:★★★★★

容量:32L  重量:1580 g

・非常にわかりやすい動画説明

雨蓋式で腰で背負うタイプのザックです。やっぱり出来がいいんですよねー(^^)

さすが100年以上もザックを作っているメーカーですから。(ドイターって何?という人はこちら

他のメーカーもいろいろと頑張って特長あるのですが、ドイターのザックがやっぱり、堅実というかバランスが良いですね。背面メッシュパネルも付いて、非常に蒸れにくい構造になっています(^^)

ただ、重量が1.5キロぐらいと、昨今の軽量ブームのザックの中では重いのですが、ちゃんと背負えば体感的には軽く背負えます。

この重量は、ザックの背負い心地、快適性をしっかり考えた結果の重量ですね。

雨が降ったときのザックカバー(レインカバー)も最初から内臓で付いてきます。(これを別途買うとそれだけで2000円くらいします。)

ですので、富士登山はもちろんのこと、今後さまざまな登山に取り組んで行きたい!という方にも非常におすすめです(^^)

海外のoutdoor magazineが大手登山メーカーのハイキング・トレッキング用の小型ザックをテストし、フューチュラ32は2016年ベストバイ(Kauftipp)に選ばれています。(そのページはこちら。ドイツ語です。

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以前、一緒に見に行った登山仲間も「こんなに背負い心地違うんだねー。確かにドイターのザックは背負いやすいね!」と言っていました(^^)

かなりしっかりした作りのザックなので、多少荷物が重くても非常にしっかり腰で背負えます!

彼女の荷物を多少背負いそうな人、子どもや妻の荷物を背負いそうなお父さんなど、自分の荷物+もってあげる荷物も背負う方に最適なザックです(^^)

 

以下、amazonカスタマーレビューより。

富士登山にて購入。細やかな配慮や工夫が多く、抜群の機能性で快適に使用できます。(2014年9月6日)

8月の富士登山で使用しました。黒色は地味でテンションが上がらなかったので緑色に交換しました。緑色の発色が美しく気に入りました。背中が開いている仕組みが秀逸です。そのため背負うと背中全面にしっくりと馴染むのに蒸れなくて快適です。おかげで肩も背中も腰もまったく痛くなりません。岩場や砂地に置いたりしましたが、傷も汚れも付きませんでした。ファスナー類も実に開けやすいです。別売のハイドレーションシステムは2Lを入れましたが、3Lでもいけるほどポケットが深いです。余った底の方やハイドレーションの周りにゼリー飲料を一緒に入れるとずっと冷えています。肩ベルトにチューブを通す紐は付いていますが、先の吸い口を止めるようなものはありません。モンベルのザックにはついているので、そこは惜しい。肩ベルトの付け根を上下に移動出来る他の製品と悩みましたが、こちらは出来ないですが道中で上下移動する必要がなかったので、こちらを選んで良かったです。お勧めです!!(2014年8月24日)

流石にdeuterの製品です。デザインの機能性も良いと思います。今まで使っていたザックは直接背中に当るため、汗がザックの表面から中に浸透し、中の物が濡れて困っていました。その点、このザックは直接接触しない様に工夫されており、素晴らしい。32(ℓ)は日帰りや夏の一泊では大丈夫ですが、寒い時期の泊の登山用に次は50(ℓ)以上のdeuterのザックを購入する予定です。(2015年12月15日)

「ドイター フォーチュラ 32(男性向け)」の購入者レビューと実売価格

[管理人のオススメ度:★★★★★]

ドイターのザックはクオリティの割に低価格で良心的です。2016年は4色展開です。

 

deuter(ドイター) フューチュラ30SL(女性向け)  管理人のオススメ度:★★★★★

女性用は女性の体型に合わせて少し小さくなっています。

 

容量:30L  重量:1550 g

男性用と以下の違いがあります。

  1. より繊細な胸部 : SLショルダーストラップはよりS形にシェイプされ、両側の端も、より柔らかい縁取りがされています。SLのストラップは腕を振る際の擦れを防ぎ、胸への圧迫感を少なくしています。
  2. 背面長が短い : ショルダーストラップの取付位置を低くしたSL背面システムは、標準モデルより背面高が少し短くなっています。女性にとって正しい背面の長さとなるため、ショルダーストラップやウェストベルトが最適な位置でフィットします。
  3. より円錐形に近い腰の形 : SLのウェストベルトは、通常モデルよりやや斜め上に向け てカーブさせてセットしています。ヒップベルトを締めたときに、円錐形になるようにフィンの形状も整えられているため、ユーザーに合わせたフィット感が得 られます。ウェストを包むように締めると、ユーザーとバックパックとの間に隙間ができません。
  4. 肩幅が男性より狭い : 上半身の体形に完全にフィットするように、SLショルダーストラップは、ストラップ幅が狭く、長さも短くなり、先端が細くなっています。これにより、脇の下が擦れたり、胸部分に圧力を感じたりすることがありません。また、SLショルダーストラップは、標準モデルと比較すると肩幅が狭くなっています。これにより、肩から滑り落ちることがありません。

文字だけだとわかりにくいので、この動画をどうぞ。

 

海外のoutdoor magazineが大手登山メーカーのハイキング・トレッキング用の小型ザックをテストし、フューチュラ30SLも2016年ベストバイ(Kauftipp)に選ばれています。(そのページはこちら。ドイツ語です。

outdoormagazine_futura

カスタマーレビューも良好のようです(^^)

ずっと欲しくて1年くらい悩んで楽天スーパーSALEを機に購入しました!最安値で、送料も無料だったので本当に後悔のないいい買い物ができました!身長が低くて腰幅も狭いのでドイターのSLシリーズは背負い心地もよく、機能も申し分ないです。ありがとうございました!

「ドイター フューチュラ 30 SL(女性向け)」の購入者レビューと実売価格

旧カラーが安くなっているようです。

 

>>「ザック(リュックサック・バックパック)」に関する詳しい解説はこちら

 

帽子・ハット・キャップ

富士登山には、帽子(ハット・キャップ)をかぶることを強くおすすめします。

富士山は標高が高いため、晴天の時の日差しはかなり強烈で、紫外線も下界より強くなっています。

2011/08 富士登山 雲ひとつ無い快晴で太陽光線が降り注ぐ。

富士山ほどの標高の山になると、6合目あたりから木がなくなります。つまり、日陰がないということです。帽子をかぶることにより、日焼けを緩和し、熱中症を予防することができます。

また、雨の場合、帽子があれば、雨が顔や目に直接当たりにくくなるため視界を確保しやすく、安全に歩きやすくなります。

雨の日でも帽子は大活躍

2010/07/29 富士山 須走ルート 猛烈な強風と横殴りの雨により、まともに顔を上げる事ができない

富士山では、天候によらず帽子が登山者を守る役割を果たします。

登山用で販売されているハットは、どれもある程度の機能性を持っています。

デザインで選ぶ方も多いので、各メーカーごとに紹介したいと思います。

 

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット



ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

つば裏のプリント柄が個性的なホライズンハット。全方向からの紫外線を遮り視界を確保し、UVケア機能を備えたことで、より安心感が高まりました。頭囲にぐるりと配置したベンチレーションで通気性もクリア。あごストラップ付きで風に飛ばされる心配もありません。
【Fabric】 <本体>NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%)、<ツバ裏、メッシュ部>ポリエステル100%(DW、DA、RS、FG、BO)、<メッシュ部>ポリエステル100%(K、CB、BG)
【Function】 UVケア機能を備えたサンシールドハット/UVケア(UPF15~30)対応 /本体は撥水性のあるNORTH TECH Clothを使用 /ベンチレーションメッシュパネル /サイズ調整機能つき /あごのストラップつき
【原産国】 ベトナム
【Size】 S、M、L、XL
【Color】 (DW)ダンデライオンイエロー、(DA)ダークチェダー、(RS)ローズレッド、(FG)フラッシュライトグリーン、(BO)ボンバーブルー、(BG)バーントオリーブ、(CB)コズミックブルー2、(K)ブラック
【備考】 つばの長さ:前後7㎝ 左右7.5㎝(Lサイズ)

色の使い方が上品で、ノースフェイスのハットをかぶると、若々しくみえます。非常に良く出来ています。ノースフェイスでもかなり人気商品のようです。

2016年6月に、このホライズンハットを妻が買いました。関東の登山ショップ店で、さまざまなメーカーのハットを試着し、最終的にこれになりました。決めては「かぶったときにかわいいから」。機能性を重視する男性と違い、女性らしい判断だな、としみじみ感じました。

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

色はバーントオリーブです。

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

頭囲にぐるりと配置したベンチレーション。内側はメッシュで、通気性を確保しつつ、虫が入らないように工夫されています。

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

後ろで締め具合を調節できます。

購入前に、「少しきついピッタリのサイズか、ワンサイズ上の少しゆったり目のサイズのどちらがいいかな?」と聞かれたので、「長時間つけ続ける帽子は少しゆったり目がおすすめ。きついとかぶるのが嫌になる。キャップはあご紐が無いため強風時のことを考えるとできるだけジャストサイズが良いが、ハットはあご紐で固定できるので、飛ばされる心配もない。」と回答しました。

以下、amazonのカスタマーレビューより。

登山用(2015/9/10):デザインが気に入り登山用に購入しました。頭の中の蒸れもベンチレーションで逃がしてくれ快適です。デザインもお気に入りです。唯一残念なのは内側の汗拭きがずれ落ちることぐらいです。

満足!( 2016/4/25):UVカットは勿論、頭周りのネットで蒸れないし、汗留め付、サイズ調整もでき、軽くて取扱い良し。ネットに入れ、その都度洗濯もしても型崩れしてません。
自分で被って快適なので、プレゼント用にこの色を選びました。実物はとても綺麗な色です。垢抜けた感じで素敵!メーカーサイトは売切れでしたがAmazonで購入できました。

全体的にかぶりやすく、サイズもSからXLまであります。8色展開とカラーも豊富です。

「ザ・ノース・フェイス ホライズンハット」の購入者レビューと実売価格

 

>>「帽子・ハット・キャップ」に関する詳しい解説はこちら

 

 

おすすめの靴下・ソックス

そして、おすすめの登山用のウールの靴下は・・・スマートウール(smartwool)です!

初めて富士登山するような人だと、「何それ?聞いたことない。」とおもわれるかもしれません。

しかし、ある程度登山している人にとって

登山用靴下 = スマートウール

と言ってもいいくらい圧倒的な支持をうけています。

(私もスマートウール使ってます)

 

スマートウールの素晴らしいところ (ネットの評判も参考にしました)

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各部所に 補強がある。

乾きが早い。

夏にも 汗がたまらない。(これホントです。)

足に形が あってくる。

そして何回洗っても何故か 厚み・起毛が へたりにくい。(アウトドアショップの店員さんも言ってた)

値段は張ったが、後悔しない一品。(その通り!)

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周囲の登山好きに聞いてみると、

化繊の靴下は安いけど蒸れるし臭い ⇒ いろいろなウールの靴下を試す ⇒ スマートウールに行き着く

という経過をたどっているようです。

 

事実、私自身いくつか登山用靴下をもっていますが、今のところスマートウールが1番快適で、使用頻度が高いです。

登山用靴下.jpg

左側から

です。

 

以下、富士登山用としておすすめの靴下です。

 

スマートウール トレッキングヘビークルー

■素 材: ウール70%、ナイロン29%、ポリウレタン1%

■特徴:

  • [極厚手] 太い糸で厚く起毛させて保温性を確保
  • フラットニットトーシーム
  • 土踏まずをサポートするアーチブレース
  • ヘビーフルクッション(ミディアムと同様、全体にクッションを配置。さらに厚さを増しています)

太いパイルをふんだんに使用してしっかりした厚さに。登山用に適しています。固い登山靴と足の間をふわふわっとした生地で優しく包み込み、靴擦れを軽減してくれます。

サイズがS、M、Lありユニセックス(男女兼用)モデルです

「スマートウール トレッキングヘビークルー」の購入者レビューと実売価格

 

スマートウール PhDアウトドアヘビークルー

■素 材: ウール71%、ナイロン27%、ポリウレタン2%

■特徴:

  • [厚手] 冬山登山に応える高い保温性
  • 4ディグリーエリートフィットシステム
  • ハイインパクトゾーンにReliawoolテクノロジー
  • メッシュベンチレーションゾーン
  • フラットニットトーシーム
  • かかとからの高さ=22cm
  • ヘビーフルクッション(ミディアムと同様、全体にクッションを配置。さらに厚さを増しています)

トレッキングヘビークルー靴下も非常に良いのですが、個人的にはフィット間が非常に高く、登山靴に足を入れるときに靴下がダブつかないPhDアウトドアヘビークルーの方がお気に入りです。

履き心地はトレッキングヘビークルーとまったく別物です。密度の濃いパイルが固い登山靴と足の間をしっかりした生地で包み込み、靴擦れを軽減してくれます。耐久性が非常に高いです。

私は春夏秋冬4シーズンの登山で使っています。たとえ夏でも汗を良く吸ってくれて、登山靴を脱いだ後の匂いもほとんどありません。

メーカー表記では靴下の厚さは厚手となっていますが、一般の中厚手より少し厚い程度で、きつめの登山靴を買ってしまったとかでなければ問題なく履けるのではないかと思います。(私は3シーズン用の登山靴にも雪山用の登山靴でも問題なく履けます、逆に雪山用の登山靴だと少し厚さがもっとあっても良いかなと感じます)

因みに、私はどちらも使っていますが、PhDアウトドアヘビークルーの方が足へのサポート力が強く、登山靴を履くときのだぶつきがないため断然お勧めです!(現時点では1番使用頻度が高いエースストライカーです。初代が使いすぎてダメになったので、2代目購入して使ってます)

メンズとウィメンズモデルがあります。

「スマートウール PhDアウトドアヘビークルー」の購入者レビューと実売価格

 

その他にもスマートウールは様々な靴下を販売しています。一部アウトレットとなって値段が安くなってる商品もあるので、興味のある方はチェックしてみてください。

 

>>「靴下・ソックス」に関する詳しい解説はこちら

 

各メーカーの登山靴

富士登山にも適していると思われる各メーカーの代表的なトレッキングシューズ・軽登山靴をご紹介します(^^)

基本的に、登山ショップで試着して購入するのが基本です。

しかし、首都圏なら登山ショップたくさんありますが地方になるとそれほどないか、あっても、品揃えもいまいちかもしれません。

通販サイトを見ていくうちにわかったのですが、意外と登山靴を通販で購入している方も多いようです。(なぜなら購入者レビューが多いから)

そこで、私自身が試着してこれは、というおすすめも掲載しておきます(^^)

ぜひ、登山靴選びの参考にしてください♪

 

登山靴を通販で購入する前に大切なこと

・サイズは普段の+1cmを選ぶ。例えば足が26.0cmなら27.0cmを買う

 → 下山時に傾斜を下るとき多少足先が前にずれるのですが+1cm程度の余裕ないとつま先が靴の先端に当たってしまい痛くなる → そうなると爪が割れるか、内出血し、爪がはがれる(私の経験談)

 

・普通の靴が合わない人は要注意!

 → スニーカーなど普通の靴を履いて、なかなか足が合わない方は要注意。自分の足が幅広とか、足が細いとか自覚している方はそういう登山靴を選んだ方がよりフィットするでしょう。

自分の足型が良くわからないという方は、割と平均的な足型に近いと思われます。+1cmサイズで選べば、それとなくフィットするでしょう。

自分の足型はこちらの一覧表でチェック! ⇒ 靴幅を調べるには 靴幅・サイズ対応表

   

シリオ

シリオは日本人の足型にあった靴を作っている登山靴専門メーカーです。

基本的な作りがよく、値段は少々しますがぜひ試してみて欲しい靴です(^^)

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シリオ(SIRIO) P.F.302 (メンズ&レディース) 片足 680g(26.0cm)

ハイキング入門者のみならず、尾瀬等の日帰りハイキングや軽装備の山行等のライトトレッキングにも使用できる、信頼できるトレッキングシューズです。ゴアテックスのライナーを装備し、またナイロンメッシュのタングで通気性もUP。マルチダイレクション・アンクルフレックスで足首の動きやすさと適度なサポートを両立。日本ブランド「シリオ」が開発した幅広の「3E+」のラストが採用されています。

 

これは足が合えば、素晴らしい登山靴で超一押しです。(幅広の人に!)

もし、登山ショップいったらこれから試着してみると、良い登山靴とはどういうものか、よくわかると思います。(足型合えばですが)

幅広3Eで作っていますが、足先まで紐がありフィット感を調整できます。

2013年?に私の兄と登山ショップへ靴買いにいったとき、いろいろなメーカー試着して最終的にこれ買いました。

その後もこの登山靴で足が痛くなることもなく絶好調のようです 笑。

 

もちろん私も試着しましたが、本当に良くできています。

平地の歩きやすさ、頑丈さ、紐の締めやすさ、安定感、どれをとっても素晴らしい。

軽登山靴の中でも比較的重量あり、The登山靴という感じですが、富士登山をきっかけに登山靴をしている方や、すでに軽登山靴をもっていて買い換えたい方などに非常に試着をおすすめしたい1足です(^^)

 

ネット上の使用者感想みると甲高、幅広の人の評価がかなり高いです(^^)

因みに私は幅広で甲は普通か薄いですが、靴の作りがよくて紐が良く閉まるので、これでもフィットします(^^)

  シリオ(SIRIO) P.F.302 の口コミと実売価格

 通販購入者の口コミはこっちの方が多い(楽天)

 

キャラバン

キャラバンは創業60年の登山靴メーカーです。

足型がバッチリ合うというよりは、それとなく誰でも合うような作りになっていると感じます。

 

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C1_02 (メンズ&レディース)  重量: 約590g(26.0㎝片足標準)

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収するインソールクッションシステムにより歩行性能を高め、低山はもちろん、富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。

このモデルは登山ショップなら必ず置いてあるといってもいい軽登山靴です。

指先がゆったりしています。

ただ、足先まで靴紐がないため、ゆったり加減は調節できませんが、それだけに足入れしやすくなっています。

価格も控えめで手ごろです。

低予算でそれなりにしっかりした軽登山靴をお探しの方におすすめです(^-^)

 キャラバン C1_02 の口コミと実売価格(通販の口コミ多く評価も高い)

 

 

>>「登山靴・トレッキングシューズ」に関する詳しい解説はこちら

 


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