【厳選】コストパフォーマンスに優れ、高評価の富士登山の装備一覧(2019年度)

このページでは、安価で、富士登山で十分に快適に使える性能を持ちながら、使用者の評価の高い製品を厳選して紹介しています。

登山用品といえど、星の数どあります。すべてのアイテムをすべて使って試すことは、ほぼ不可能です。また、知れば知るほど奥深く、好みもあるためこれが絶対に良いとはいえないもの。これだけの登山アイテムがあると、登山初心者の人は、何選んだら良いのか、わからない方も多いのではないかと思います。

”アウトドアショップへ来たが、たくさん並んだ商品の前で何を選んだらよいのか、何を基準に選んだらいいのかわからない”と思われる困ってそうな人々をよく見かけます。そのような方の役にたてばと思い、初心者向けに富士登山におすすめの登山装備を選んでみました。

選考の基準で最も大切にしていることは、コストパフォーマンスです。

新しく何かを始めるとなると、必要となる装備や持ち物の購入でそれ相応のコスト(費用)がかかりますが、過剰な性能に伴う無駄な出費は避け、心地よく支払える範囲内に収めたいところです。それとともにパフォーマンス(性能)も大切になっています。ここで求められるパフォーマンスは、近隣の低山用でも、ヒマラヤなどの過酷な高所登山用でもなく、富士山を登るのに耐え・快適に登るための性能です。

また、登山用品店に並んでいるブランド品だけでなく、安価なネットブランド(店舗で販売されておらずネット販売のみ)の中でも使用者の評価が高く、富士登山用に必要十分な製品も積極的に紹介しています。

ぜひ、参考にしてみてください。

雨具・レインウェア[雨天時必須・高性能防寒着としても活用]

市場に出回っている登山用レインウェアはメーカーにより価格設定が大きく違うのですが、大きく分けると

  • ジャケット&パンツ合わせて1~2万円程度の初心者・入門者用モデル
  • ジャケット&パンツ合わせて3~5万円程度の中級者・上級者用モデル

に分けることができます。

初心者用と中・上級者用では、使われている防水透湿素材、ファスナー素材、その他細部の作りが明らかに違います。また、重量においても中上級者モデルは高性能素材の利用により可能な限り軽量化されているものがほとんどです。

肝心の防水透湿性能を比較すると、新品の初心者用モデルと中・上級者用モデルではほとんど差がありません。しかし、使用頻度や経年による劣化スピードには大きな差があり、初心者用モデルは数年で水がしみて買い替えることになるのに対し、中・上級者用モデルで使われるゴアテックスなどの防水透湿素材を使用したものはもっと長く使えます。

富士登山の利用においては初心者用で必要十分ですが、今後何度も何年も登山で使う予定の方は多少価格が高くても中・上級者モデルの方が満足度が高いかもしれません。

もし富士登山に1回行ったらその後は雨具を使う予定が無い、登山にはあまり行かないかな、という方は、初心者・入門者モデルのレインウェアがおすすめです。

 

ミズノ ベルグテックEX ストームセイバー Ⅵレインスーツ

ミズノ アウトドアウェア ベルグテックEXストームセイバ-VIレインスーツ ミズノ アウトドアウェア ベルグテックEXストームセイバ-VIレインスーツ
ミズノ ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ(メンズ&レディース)

誕生から15年、ベルグテックEX ストームセイバ  レインスーツ、は日本の雨を知り尽くしたミズノ独自の防水透湿素材「ベルグテックEX」採用。高い撥水・防水・透湿力を備えたワンランク上のレインウエア。
  • 平均重量:550g(メンズ),  520g(レディース)
  • 耐水圧30,000mm以上(傘の約60倍)
  • 透湿性約16,000g/平方メートル-24hの40dナイロンリップ素材(フルシーム仕様)で、ムレを抑え快適に保つ。
  • 100回洗濯しても水を弾き続ける耐久撥水性。環境に配慮した新撥水処方。
  • 収納袋付き。便利なフード内収納機能付き。

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100回洗濯しても 水をはじく、耐久撥水加工。【耐久性】
新しい撥水処方で糸の1本1本まで均一に撥水性が行き渡るような細かい加工を施しています。雨がウエアについても水玉になって生地表面を飛び跳ね、飛び散ってしまうような強い撥水加工です。

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水の浸入を低減する、 驚きの耐水性。 耐水圧約30,000mm以上。【耐水性】
独自の3層構造で、長時間にわたり水圧がかかった条件下でも、水の浸入に耐えることが可能です。伸縮性にも優れ、激しい動きのなかでも雨をガード。

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雨や水滴を シャットアウトしながら、ウエア内の湿気を放出。 透湿性約16,000g/m2/24h【透湿性】
分子構造による科学的原理を最大限に生かし、雨や水滴をシャットアウトしながら、ウエア内の湿気を外側に発散して、ムレを抑えます。

 ミズノはスポーツメーカーですが、登山用のレインウェアも作っています。 この価格帯で透湿性(約16,000g/m2/24h)や耐水圧(耐水圧約30,000mm以上)と他メーカーに比べて高いのが特長です。

ミズノのWebサイトに

  • いくら機能性が高いといっても、もし一着数万円もしたら、それが登山を始めるためのハードルになり得るでしょう。 だとすれば、我々がめざすべき方向性は、安全登山のために必要充分な機能性を維持しつつも、ユーザーが求めやすい価格帯で提供すること
  • 登山に必要充分以上の機能性を保ちながら、他社には追随できない価格を実現しているのが、ベルグテックの大きな強み

など記載されていて、実際に多くの登山入門者・エントリーユーザーに支持されているようです。

ベルグテックEXストームセイバ-ⅤとベルグテックEXストームセイバ-Ⅵの違い

ベルグテックEXストームセイバ-は、2018年にⅤ⇒Ⅵに名前が変わり、リニューアルされました。(現状、大手通販サイトでは、ベルグテックEXストームセイバ-のⅤとⅥが並んで販売されています)

デザインが変更され、Mサイズ基準で約20g軽量化されました。

一見同じに見えますが、メンズモデルでは袖の裁断で見分けることができます。

ベルグテックEXストームセイバ ⅤとⅥの比較、違い

Ⅴはグレーの部分が長く、Ⅵは肘までになっています。

◎メンズ
Ⅴ:[重さ]約570g(Mサイズ) ⇒ Ⅵ:[重さ]約550g(Mサイズ)

◎ウィメンズ
Ⅴ:[重さ]約545g(Mサイズ) ⇒ Ⅵ:[重さ]約520g(Mサイズ)

また、フードのツバが少しだけ長くなったとミズノショップの方から伺いました。

それ以外の生地の性能やサイズ感はⅤとcで同じ、とミズノから回答頂いています。

富士登山で使った感想

2019年の富士登山で、ベルグテックVIをレンタルして、実際に使いました。

ここ数年の富士登山ではゴアテックスのレインウェアを使っていて、久々にそれ以外のウェアの利用になりました。

ベルグテックEXストームセイバ-VI を富士登山で使ってみました

2019/07/25 吉田ルート 八合目~九合目

富士登山で1泊2日使用しました。レンタル品のため、ある程度使い込まれた感がありました。

1日目は五合目から山頂まで登りましたが、天候が曇りである程度の風があり、防寒のため7合目付近から着用しました。

ベルグテックEXストームセイバ-VI 富士登山

2019/07/26 山頂の浅間大社奥宮

2日目は山頂のお鉢めぐりして下山。曇り、晴れ、雨もあり、様々な天候化である程度テストできたと思います。

富士山では、雨が降っていなくても防寒用として八合目付近から着用することが多々あるため、レインウェアの透湿性は重要な性能ですが、ベルグテックを2日間着用して「これだけ透湿性があれば十分」と感じました。ムレ感がそれほど無くメーカーが高い透湿性を謳っているだけあるな、と思いました。

小雨が降ったときもキレイに撥水していました。

ベルグテックEXストームセイバ-VI 富士登山 雨 撥水

2019/07/26 下山途中に雨

確かに登山用のレインウェアとしては必要十分ですが、温度調節のためのフロントファスナーの開け締め、ポケットの開け締めは、もどかしい感じがありました。

ベルグテックEXストームセイバ-VI ポケット構造

ファスナー部やポケット口は、雨が衣服内に侵入を防ぐフラップ構造

ベルクロによるフラップ構造は、開ける度に、[ベルクロをベリベリ剥がす→ベルクロ剥がしフラップ開ける→ファスナーのつまみを掴んで開け締めする]の流れは、ベルクロを使用しない防水ジッパー(ミドル、ハイエンドレインウェアに採用される)に慣れた私には手間でポケットを見ての開け締めが必要でした(防水ジッパーは見なくても開け締めできる)。また、ベルクロに手袋が引っ付くのも手間取る原因となりました。

上下セットで約3万円以上になるゴアテックス等のハイエンドレインウェアと比較すると、ベルグテックVIは細部が簡素な構造(コストが抑えられた作り)ですが、それにより実売価格1万円程度を実現している、というところでしょうか。

登山用としての基本は抑えられていますので、できるだけ価格を抑えてレインウェアを購入したい、という方には有力な選択肢の1つと言えるかもしれません。

その他

サイズ感はある程度にゆったりしています。様々な体型の方でも着用できる、ある程度ふくよかな体型でも難なく着用できるサイズ感になっています。

ベルグテックは、日本の大手登山用品レンタル会社のレンタル装備品として採用されています。

「2017年までの3年間以内に富士登山をした人の約38%がミズノレインウエア着用。インターネット調査調べ」とミズノのWebサイトに記載ありました。2019年7/25-26の富士登山で雨降って皆さんレインウェア着ていたので、気にかけて見てみましたが確かに何人か着ている方いましたが、そこまで多くはありませんでした。

 

現状、大手通販サイトでは、ベルグテックEXストームセイバ-のⅤとⅥが並んで販売されています。

Ⅴは2014年から発売されているため、多数の購入者レビューが付いています。Ⅵはまだ新しいのでそれほどレビュー数がありません。

以下、amazonカスタマーレビュー(メンズ、レディース)を抜粋しました。

[メンズ]

  • 初めての高性能レインウェアー(2018年8月11日):富士登山用で買いました。高性能レインウェアの中で一番安いじゃないかな、買って良かったと思います。パンツの方がもう少し幅があれば靴抜かなくでも穿けるでしょうけど、これでも満足です。追記:雨の中でツーリングして来ました。防水性に問題なし、蒸れも感じずに着心地が良かったです。染み込んだ様な痕があるのが気になるけど、中は濡れていないのでこんな物かな?
[出典:amazon]

メンズはレビュー数20件、★4.0(2019/06/27時点)と高評価です。

「ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーⅥ (メンズ)」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/27時点でメンズ¥11,000~です。希望小売価格¥15,660)

 

[レディース]

  • ちょうど良い大きさ、丈夫(2018年8月11日):富士登山に使用しました。生憎、天候が良く、レインスーツとしては使用しませんでしたが、防寒用として使用しました。他の口こみの評判通りで問題なく登頂できました。
  • 通気性が良い(2018年9月8日):一日中雨登山で使用しましたが、普通のカッパのような蒸れる感じはしませんでした。新品のせいか雨が染みることもなかったです。ゴアテックスの雨合羽よりも生地はうすい気がするので、どのくらいの大雨まで大丈夫かわかりませんが、日帰り登山には十分な気がしました。収納して軽いのも良いです。前モデルよりデザインがシンプルになったので良かったです。
[出典:amazon]

レディースはレビュー数15件・★4.4(2019/06/27時点)と高評価です。

「ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーⅥ (レディース)」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/25時点でレディース¥10,800~です。希望小売価格¥15,660)

 

旧モデル、ミズノ ベルグテックEX ストームセイバⅤ


ベルグテック EX・ストームセイバーVレインスーツ(メンズ&レディース)

  • 平均重量:570g(メンズ),  545g(レディース)

 

ベルグテックEX ストームセイバⅤは旧モデルのため、Ⅵよりも安く販売されているようです。

少しでもコストを抑えたい方は、Ⅴを検討してみてください。

デザインと色合いが異なります。(特にレディースはⅥの方が明るいカラー、Ⅴは落ち着いたカラーになっています。

2014年から販売されていますので、レビュー数が豊富です。

以下、富士登山で使われた方のamazonカスタマーレビュー(メンズ、レディース)を抜粋。

[メンズ]

  • 買って良かった(2017年8月18日):富士登山のために購入しました。登山中は終始霧中で時折雨でしたので、ベルグテックが大活躍。Tシャツにベルグテックのスタイルでしたが、蒸れが気になることはほとんどありませんでした。身長180cm 体重82kg XLを選びました。ズボンが小さいという書き込みがありましたが、私はちょうど良かったです。値段も手頃なので、買って良かったです。
  • 富士登山用に購入しました(2017年8月19日):富士登山用に購入しました。私は身長170cmで体重66kg ウエスト82cmでMサイズでジャストサイズです。インナーに厚手のものを着るようであれば1つ上のサイズをオススメします。全体的にスリムなデザインになっていますので気に入っています。色も地味かなと思いましたが光沢があってそれなりにお洒落です。最初にブルーにしようか迷いましたがコチラ(紺色)の方で良かったです。パンツの黒もマッチしています。あと富士登山の雨風の中でも十分に防水力を発揮してくれました。コンパクトにザックに収納できる点も満足しています。
  • 登山やトレッキング用に(2018年8月15日):登山やトレッキング用に買いました
    当方身長170cm、体重70kgですが、期待通りのサイズでした(少し大きいぐらいで、下に着重ねても問題ないレベル)。
    ズボンが大きいかな?と思いましたが、シューズを履いたままでも着たり脱いだりができるとのことで文句なしです。
    富士登山で着用しましたが、雨を通さず、汗や湿気で蒸れても着心地が悪くなることもありませんでした
[出典:amazon]

メンズはレビュー数597件、★4.2(2019/06/25時点)と高評価です。

「ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーV (メンズ)」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/25時点でメンズ¥7,950~です。希望小売価格¥15,660)

 

[レディース]

  • 防水力、持ち運びに便利でコスパ◎(2016年8月17日):163cmの女性です。最初Lサイズを買ったのですが、手足の丈が長すぎ、全体的にブカブカだったので返品してMにさせて頂きました。Mでちょうど良かったです。初めての富士登山で使用しましたが、雨が降ったときも快適でさすがの防水力でした。軽くて小さくたためるので、持ち運びにもとても便利でした。
  • 冨士登山用に(2017年6月11日):155センチの小6の娘には、着こんでもいいぐらいの余裕もありよかったです。富士山は寒いので防寒、そして雨もふせぐには十分だと思います。練習登山に着るのが楽しみです。
  • 富士山登山の為に(2018年3月15日):商品は値段の割に非常に良いです。富士山の登山でよく使われているみたいです。
  • 富士山の登山用に購入しました(2018年9月20日):富士山の登山用に購入しました。寒さ対策として八合目から着用。九合目では雨にも降られましたが、このコートのお陰で快適に過ごせました。レインスーツは安い物から高い物までさまざまで迷いましたが、やはりミズノは安心ですね。お値段もお安く買えたので、こちらで購入してよかったです。
[出典:amazon]

レディースはレビュー数166件・★4.4(2019/06/25時点)と高評価です。

「ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーV (レディース)」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/25時点でレディース¥7,000~です。希望小売価格¥15,660)

>>「レインウェア・雨具」に関する詳しい解説はこちら

 

トレッキングポール・ストック[バランスを取りやすく膝への負担を軽減]

用意するならI字型(2本)が断然オススメです。

最近は、登山ショップに置いてあるメーカー品に比べ、ネットブランド(実店舗で置いていない、ネット専門ブランド)がコストパフォマンスに優れて、購入者の満足度も高いようです。

以下、アルミ製、カーボン製のコストパフォーマンスに優れた製品を紹介します。低価格重視の方にはアルミ製、体力に自信のない方には軽量なカーボン製をおすすめします。

 

DABADA 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット アンチショック機能付(220g/本)

登山系の通販ランキングで長年上位に入っている、トレッキングポールです。

  • 原産国:中国
  • 製品安全協会承認品(SGマーク取得)
  • 新品、2本で1セットです。
  • サイズ:収納時56.5cm 使用時 最長120cm
  • 重量:約220g(1本)
  • 素材:アルミニウム合金7075
  • 付属品:取扱説明書・トレッキングキャップ×2 バスケット×2

DABADA という、登山ショップではほとんど見ることの無いメーカーですが、楽天やamazonでは、トレッキングポールランキングで数年に渡って上位に位置しています。

 

ある程度の製品信頼性を確保しながら、2本セットで3千円程度と非常に高いコストパフォーマンスであることが人気の背景にあるようです。

ネット限定商品ですが、非常に普及しているため登山中に使っている方を見かけたことがあります。グリップがコルク製で、フィット感がよく握りやすいと思います。

ポールの長さは 最長 120cm なので、長身の方以外は大丈夫だと思います。身長の大きな方は130程度まで伸びるものを使ったほうが良いでしょう。(私は身長176cmで最大130cmまで伸びるトレッキングポールを使っていますが特に長さ不足を感じたことがありません。妻の120cmのを使った時は下山するときに少し短いなと感じました)

さらに、アンチショック付きなので、肘への負担も軽減されます。

約220g(1本)、2本で440gは、多数あるアルミ製トレッキングポールの中でも軽量な部類に入ります。普通の登山ショップで販売されているトレッキングポールは、同程度のものでも2倍以上の価格になるため、コストパフォーマンスに優れています。

amazonのカスタマーレビューの中に、実際に富士山で使われた方のレビューがありましたので、掲載します。

  • 富士登山で使用。ガイドさんも使っていました。(2018年8月28日):お値段も安く、手軽に伸び縮みができます。富士山のガイドさんも使っていました。
  • コンパクト収納が◎(2018年9月20日):富士登山に使いました。登り下り共に使いましたが、安定感があり、とても良かったです。使用しない時も、コンパクトに収納できる点も良いかと思います。
[出典:amazon]

「DABADA 軽量アルミ製 トレッキングポール 2本セット 」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/17時点で¥ 3,000程度 でした。楽天とamazonでは少し価格差がありました。)

 

登山 トレッキングポール 2本セット カーボン製(170g/本)

カーボン トレッキングポール 170g

 

カーボン トレッキングポール 170g

  • 3段伸縮式
  • 2本セット
  • 長さ:56~120cm
  • 重量:170g
  • 直径:18mm(太い部分)
  • 素材:カーボンシャフト、高密度EVAグリップ
     タングステン合金石突、ポリエステルファイバーストラップ
  • 付属品:ラバーキャップ4個、バスケット 2個、オリジナルキャリーバック

軽くて価格も手頃なトレッキングポールはあるかな?と探して見つけた製品です。軽量化を最優先されたい方に。

購入者レビュー多数ありますので、その内容を考慮して検討してみてください。

  • 軽さが一番(2018年9月21日):軽さと全長の短さで購入しました。今まで使っていましたストックも軽かったのですが、こちらは驚異的な軽さで大いに満足しています。全長も希望通り中型のスーツケースに納まりました。早速これを使って日本百名山を登りました。強度も全く問題なしでした。
[出典:amazon]

「超軽量カーボン製トレッキングポール本170g 2本セット 」の購入者レビューと実売価格

(カラーは、3色展開。2019/06/18時点で¥ 5,880)

 

>>「トレッキングポール」に関する詳しい解説はこちら

 

サポートタイツ[筋肉痛や膝痛を軽減]

最近、サポートタイツを登山で着用する姿をよく見かけるようになりました。そこで、その効果と人気の秘密に迫ってみたいと思います。

登山でサポートタイツ普及の背景

私は富士山に限らずさまざまな山々を登っているのですが、ここ数年前から非常に大きな変化を感じるようになりました。

それはサポートタイツの普及です。

様々な山の登山でもよく見かけるようになりましたが、ここ数年、富士山でもよく見かけるようになりました。

IMGP8547
2013/07/23 吉田ルート 五合目登山口

IMGP8589 2013/07/23 吉田ルート 登山道で

IMGP44222015/07/11 富士宮ルート 兄です、C3fit使ってます

IMGP44572015/07/11 富士宮ルート九合目 女性

IMGP44862015/07/11 富士山山頂 着用している女性もちらほら見かけます

今までにサポートタイツに関する様々な記事を読んできましたが、

  • 長年登山をしてきたが膝を故障し痛みが出るが、山を登りたいのでサポートタイツを使うようになった
  • 運動不足で体作りができていないのに突然登山することになり、サポートタイツを購入した

というような、体の故障を緩和する目的、体力・筋力不足を補う目的が多いようです。

 

サポートタイツとは?

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メリット

メーカーやモデルによって性能は異なるりますが、各種サポートタイツに共通する基本機能を調べてみました。

着圧(コンプレッション)機能
適切な着圧で加圧することで、血液やリンパの流れをスムーズにする

筋肉の動きをサポートする
運動時の余分なブレを抑制し、足のスムーズな動きを補助する。

疲労を軽減する
脚や股関節、ヒザなどの疲労や痛みを軽減してくれる

吸汗速乾
生地が汗を吸い上げ、乾かします

デメリット

加圧するので当然圧迫感がある

そもそもきつめにできているので、着たり脱いだりするのがけっこう大変

 

どのサポートタイツが良いのか?

現在販売されているサポートタイツで有名どころは、

  • CW-X(シーダブリューエックス)
  • C3fit(シースリーフィット)
  • SKINS(スキンズ)

というところでしょうか。
上記3つは、山仲間が使っていたり、著名な方が登山で使っている、とかで私の耳に入ってくるブランドです。

各ブランドでさまざま特徴があるようなので、インターネットでいろいろ調べてみました。
私が調べたところ、登山用のサポートタイツとして評価が高いのは、CW-X(シーダブリューエックス)でした。

CW-Xを登山で使った方の感想も非常に高く、今回はCW-Xについて紹介したいとおもいます。

 

CW-X(シーダブリューエックス)のラインナップ

CW-Xは、下着で有名なワコールの商品です。

一人の女性社員がスキーで膝を痛め、テーピングの効果を知ったこと。関節の負担を軽減するテーピングには専門知識が必要なことから、誰でもテーピングの効果を得られるウェアをつくれないか、という発想のもと商品が生まれた。

が開発のきっかけだそうです。

現在、CW-Xはサポート力の違いで4モデル展開になっています。

CW-X 各モデル比較2017
出典:CW-X

  • ジェネレーターモデル(下半身を守るCW-Xのハイスペックモデル、サポート機能:腰・股関節・おしり・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧)
  • スタビライクスモデル(長時間走ったり歩いたりする際にふらつきやブレを軽減、サポート機能:腰・股関節・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧)
  • エキスパートモデル(着地でのひざへの衝撃を緩和し、ふくらはぎもサポート、サポート機能:股関節・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧)
  • スタイルフリーボトム(日常のライトな動き向け、サポート機能:段階着圧・皮膚伸縮)

機能的(サポート部位の数)は、

--------------------------

ジェネレーター > スタビライクス > エキスパート > スタイルフリーボトム

--------------------------

となっていて、価格も機能に比例しています。

このようにCW-Xブランド一つみても、種類がいくつかあり、登山用としてどれが良いのか迷うところです。

登山時間が7時間以上(休憩含まず)になる富士登山は中-長距離トレッキングに相当しますので、上の図のメーカーが推奨に当てはめると

  • ジェネレーターモデル(長距離トレッキング)
  • スタビライクスモデル(短-中距離トレッキング)

が該当します。

ただ、amazonのカスタマーレビューを調べた所、ジェネレーターモデルとエキスパートモデルを登山で使った方のレビューが多数あり評価も高かったため、この2種類を紹介したいとおもいます。

(各モデルの中でも丈の長さによって、ハーフ、セミロング、ロングがありますが、登山用としては日焼け対策・求められるサポートを考慮するとロングタイプが最適で、明らかに利用者の口コミも多いですので、ロングタイプのみ紹介します。)

 

CW-X ジェネレーターモデル(ロングタイプ)

ジェネレーターモデルは、サポート機能が腰・股関節・おしり・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧で、下半身を守るCW-Xのハイサポートモデルです。

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このモデルは2012年秋ごろにリリースされ現在に至ります。ハイサポートモデルだけあって、総じて、非常に効果が体感できている方が多いようですね。

メンズ、レディース共に登山利用者の評価が非常に高く、みなさんほぼ五つ星です。2019年も複数のデザインが用意されています。

ジェネレーターモデルには、セミロング丈とロング丈がありますが、登山用途ではロング丈が普及しています。(登山でセミロング丈を来ている方はほとんど見たことありません)

以下、登山に使った方のメンズ用とレディース用のレビューになります。

[メンズ用のレビュー]

  • 不便さはパフォーマンスの為と割りきれば最高(2018年4月10日):171cmでSサイズ(155~165cm)を使用しています。足首が少し寂しい感じがしますが、フィット感は良好です。着用してフルマラソン、スキー、スノボ、登山を行いました。紐を締めすぎると結び目がお腹に当たって痛くなってきます。あらかじめエアリズムのような薄いシャツをインしておくことをオススメします。ピッタリと着用するのでトイレが面倒です。ただし、しっかりとパフォーマンスを引き出してくれます。登山での負荷軽減が一番実感できます。着用した感じかなりスースーします。気温が低いときはこの上に何かを穿いたほうがいいでしょう。何度か転けて岩や砂利に膝を打っていますが、擦り後があるくらいでほつれや破れはありません。洗濯はよれやすいのでネットに入れています。月1~2回の使用で半年経ちますが性能に落ちはなく、長持ちしそうです。
  • いい商品!(2019年3月10日):いつもランニングや登山で使ってます。同じメーカーの1本目がひざに穴があいたので、グレードをあげてこの商品をかいました。しっかりおしりまで締め付けてくれて、かなりいいです!
[出典:amazon]

「CW-X ジェネレーターモデル (ロング) メンズ」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/21時点でメンズ\11,068円~です。希望小売価格¥ 19,440)

 

[レディース用のレビュー]

  • 富士登山で使用しました(2018年8月29日):富士登山に行って来ました。ぴったりしているのでトイレでの脱ぎ着が少し手間でしたが、もともと違和感があった膝がいつも通りだったのでとても助かりました。すごく良いと思います。
  • 富士山登頂に向けて購入しました!(2018年9月19日):少し前から膝の調子が良くなかったのですが富士山に登る予定だったのでサポートスパッツを探していたところCW-Xを見つけて、少し予算オーバーでしたが買いました。そして富士山に登ったのですが膝や腰の負担が少なく、翌日も普通に仕事ができました。ピッタリ加減もちょうど良かったです!
[出典:amazon]

「CW-X ジェネレーターモデル (ロング) レディース」の購入者レビューと実売価格

(2018/06/22時点でレディース¥10,912~です。希望小売価格¥ 19,440)

 

CW-X エキスパートモデル(ロングタイプ)

エキスパートモデルは、着地でのひざへの衝撃を緩和し、ふくらはぎのサポートに機能を絞った初心者向けモデルで、価格もサポート機能のあるモデルの中でも低価格です。

cwx_expert_1サポート機能は、股関節・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧です。2019年はメンズ・レディース共に複数のデザインが用意されています。

2010年夏に発売されて、現在に至るモデルです。購入者レビューを読むと、エキスパートモデル(サポート機能:股関節・ふともも・ひざ・ふくらはぎ・段階着圧)でも十分に登山に対応できるようです。

以下、登山に使った方のメンズ用とレディース用のレビューになります。

[メンズ用のレビュー]

  • かなり効果あり!(2018年8月13日):初の富士登山に向けて購入しました。以前膝に水が溜まった事があり 歩けなくなるような経験を持っていましたが 友人の勧めもありこちらを着用した結果 膝痛に襲われることなく登頂することができました。
  • 登山で使用。(2018年11月21日):登山で下りの時に時々ヒザが痛くなるので試しに買ってみた結果、このクラスの値段のものでも私には効果がありました。着用後膝痛はでていません。
[出典:amazon]

「CW-X エキスパート (ロング) メンズ」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/21時点でメンズ¥6,836~です。希望小売価格¥10,584円)

 

次にレディース用のレビューより。

  • 膝痛が消えた(2018年8月13日):膝が弱いけれど腰のサポートがあるとキツくて動脚が上がらずきつかったので、ジェネレーターは不向きと悟り、こちらにしました。登山に使用、下山の際に毎度膝が痛くなったのが、ほとんど無く、翌日も快適に過ごせました。
  • 支えられる安心(2018年9月19日):走っている時にどうしても膝の痛みが気になっていたので購入しました!普段の練習には履かず、レースの試走に履いて見たところびっくり!山を登って降りて来たのに、全く膝の痛みが気にならなかったです!!脱いだ後またびっくり!膝がよれよれに!支えられていたことが良くわかりました!履き心地もフィットして全く走っている時に違和感なかったです!!
[出典:amazon]

「CW-X エキスパート (ロング) レディース」の購入者レビューと実売価格

(2019/06/21時点でレディース¥7,308~です。希望小売価格¥10,584円)

 

>>「サポートタイツ」に関する詳しい解説はこちら

 

ヘッドライト[山小屋泊の方は必須]

登山用のヘッドライトは多数ありますが、ここではコストパフォーマンスの優れたもの、登山者から高い評価を得ているものをご紹介します。

ヘッドライトは明るさが増し、機能が増えるほど、価格も上がりる傾向にあります。

富士登山1回にしか使わないかたは、低価格なもので十分かもしれませんが、ある程度他の登山でも使う予定の方は、上位モデルを購入したほうが後々後悔しないと思います。

○選ぶ時のポイント

  • ご来光登山する方は必須(無いと足元見えず、とても歩けない)
  • 小屋泊まりの方も必須(消燈後に使う)
  • 明るいヘッドライト使って困ることなし。明るすぎれば光量下げる(多くのモデルが調整可能)。
  • 足元の照射範囲が広いと、非常に歩きやすい
  • サブLEDが暖色だと、自分にも他の登山者にも優しい

 Litom(リットン) LEDヘッドライト 168ルーメン

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  • 防水レベル:IPX6
  • 重量:約60g、(単四電池を3本入れると90g)
  • 明るさ:168ルーメン
  • 最大照射距離:約110メートル
  • 白LED実用点灯モード:ハイ、ミドル、ロー、点滅
  • 赤LED実用点灯モード:ミドル、SOS
  • センサ機能:すべてのモード
  • 使用電池:単4形乾電池×3本 (別売)
  • 18ヶ月の保証(製品に問題があった場合)

リットンというネットブランド?のヘッドライトです。

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168ルーメンという登山における十分な明るさがあり、使用者の動画を見る限り中心が明るく、周囲にも光が広がる特性を持たせているようです。

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スイッチに触れずとも点灯/消灯できる機能も付いています(この機能は登山にはあまり出番なく、釣りなど手が汚れている場合に多用します)

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防水性能がIPX6(φ12.5の放水ノズルから放出される100L/minの水流を、あらゆる方向から、外皮表面積1m2あたり1分間、延べ3分間以上の散水を行い、浸水がない)のため、激しい雨の登山にも耐えうる構造となっています。

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状況に合わせて、さまざまなモードが用意されていて、暖色系サブLED付きです。

探せば、同程度のスペックのヘッドライトは多数あるのですが、このヘッドライトの優れている点はコストパフォーマンスです。

このクラスのヘッドライトはアウトドアショップでは3000千円~4000円程度しますが、これはその半額程度の価格です。

明るい、軽い(電池込み約90g)、防水、安いで、amazonのヘッドライト売れ筋ランキング上位になっている人気商品です。

2017年の富士登山の時、登山初心者2名を連れて行ったのですが、その時に2人が用意したのもこのヘッドライトです。

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上の写真は富士山頂でのご来光後に、貸してもらって撮影したものです。この時いろいろ触ってみましたが、この価格でこの性能と機能は、非常にコストパフォーマンスに優れていると感じました。

以下、amazonカスタマーレビューから富士登山に使った方のレビューを抜粋。

  • 富士登山用に購入★活躍(2017年10月4日):富士登山用に購入しました。実際にこの夏に富士山に登りました。とても明るかったです。重宝しました。
    最近は登山客が多く、登山列から外れなければ、周りの登山者のヘッドライトの明かりで足下が全く見えないという状況はないかもしれません。ですが、その他者の明かりからいったん外れると夜間の富士山は足下が真っ暗になります。岩場もあります。なので基本的に必須のアイテムだと思います。そして、周りの登山者のヘッドライトに比べると相当明るかったように思います。
    実際は使いませんでしたが、点滅や赤モードなど照射の種類も豊富で満足のいく商品でした。とくに重さも感じませんでした。登山以外に野外のイベントや緊急時に重宝しそうです。

  • 十分です(2018年8月5日):富士登山に持っていきました。ご来光を拝むためには、ヘッドライトは必須です。単四3本を使います。LEDなので明るさ十分でした。

  • 富士登山用(2018年8月28日):買って良かった。明るさも調整が可能で、角度調整が出来て便利。

  • 富士登山に(2019年6月2日):御来光目的で富士登山をするにあたり購入しました。ばっちり問題なく視線を確保してくれました。
[出典:amazon]

「 Litom(リットン) LEDヘッドライト 168ルーメン」の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2019/07/01時点で1,789 円でした。)

 

ジェントス AUVA(オーヴァ) VA-04D

AUVAシリーズ VA-04D

  • サイズ:約幅72.2×奥行34×高さ40.2mm
  • 本体重量:約81g(電池含む)
  • セット内容・付属品:本体、ヘッドバンド、テスト用電池(単4形電池×2本)
  • 明るさ:High/230ルーメン、Mid/100ルーメン、Eco/30ルーメン、サブ暖色LED/5ルーメン
  • 使用電池:単4形電池×2本
  • 使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×1灯、高輝度チップタイプ暖色LED×1灯
  • 実用点灯:High/3.5時間、Mid/10時間、Eco/35時間、サブ暖色LED/74時間
  • 機能:1m落下耐久、耐塵・1m防水仕様(IP67準拠)
  • 最大照射距離:約62m

 

耐塵・1m防水(IP67準拠)&1m落下耐久のヘッドライトです。単4形乾電池×2本を使用し、点灯時間はHigh/230ルーメン3.5時間、Mid/100ルーメン10時間となっています。(おそらく富士登山の夜間歩行はMid/100ルーメンでも事足りると思います)

本体重量:約81g(電池含む)と軽量です。

AUVAシリーズ VA-04D

また、照射特性がオーバルビームといって楕円形に広がるため、足元を広く照らすことができます。

AUVAシリーズ VA-04D

サブLEDが暖色なので、自分にも周囲の登山者にも優しいです。

VA-04Dは、2019年の新商品で、旧モデルのVA-01Dに比べて、重量が1gが増加したのみで、100ルーメン8時間⇒10時間と高性能になっています。

以下、amazonカスタマーレビューから富士登山に使った方のレビューを抜粋。

  • ヘッドライトのベストチョイス(2019年5月13日):LEDライトではジェントスの製品が最も優れていると思うので、数本使っています。ただ、ヘッドライトは初めて。登山や山岳キャンプが好きなので、ヘッドライトは必需品ですが、本品は今まで使ってきた他社製品より優秀で、価格が安いです。
    先ず、軽いです。そして、扱いやすい。スイッチを押すごとに、High→Mid→Eco→サブ暖色と4段階に切り替わります。Highはとても明るく、広範囲を照らします。オーバルレンズの効果でしょう。ただ、単四2本なので、点灯時間は3時間半と短い。Midでも十分明るいので、Midを常用し、肝心な時にHighに切り替える使い方になると思います。Midは10時間点灯と十分な上、予備の電池を携帯するため、Ecoは使うことはないと思います。サブ暖色は、位置を示すような使い方に便利だと思います。山岳キャンプでは真っ暗になるので、用足しなどでテントを離れる場合、このサブ暖色がテントの場所を教えてくれます(山に行く時は、同社の「閃」も持って行きます)。角度が変えられるので、利用範囲が広がります。
    スイッチ自体、不用意にONにならないようになっている上、サブ暖色を消した後長押しすると、ロックがかかります。これは便利な機能です。初めて見ました。知らない間にスイッチが入っていて、いざ使おうとなったら電池切れだった、という心配がありません。
    ベルトの内側には、ゴムのラインが2本入っています。そのため、ヘルメットに装着した時、ズレにくいです。こういう細かなところまで考えられているのは、ジェントスの美点だと思います。
    耐久性はこれからですが、しっかりした作りで、ジョロで水をかけて試しましたが。雨滴に対する防水は問題ないと思いました。現時点で、最良のヘッドライトだと思います。
[出典:amazon]

「ジェントス AUVA(オーヴァ) VA-04D」の購入者レビューと実売価格

(2019/07/03時点で2,339 円)

 

ジェントス  小型ヘッドライト CP-095D

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  • サイズ:約幅60×奥行41×高さ31mm
  • 本体重量:約65g(電池含む)
  • 素材・材質:PC(ポリカーボネート)
  • 原産国:中国
  • セット内容・付属品:本体、ヘッドバンド、テスト用電池(単3形アルカリ電池×1本)
  • 明るさ:High/95ルーメン、Eco/20ルーメン、赤色LED/1ルーメン
  • 点灯時間(約):7.5時間(Highモード)/ 20時間(Ecoモード)/ 65時間(RED LEDモード)
  • 最大照射距離:55m
  • 使用電池:単3形アルカリ電池×1本
  • 付属品:ヘッドバンド、テスト用電池

2017年発売の耐塵・防滴(IP64準拠)&1m落下耐久のヘッドライトです。単4形乾電池×1本のため、点灯時間は7.5時間時間とそれほど長くないですが、本体重量:約65g(電池含む)と軽量です。

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メインの白色LEDリフレクタータイプで広範囲照射が可能で、サブLED(赤色)も付いていて、山小屋消灯後に便利です。

できるだけ軽量コンパクトで費用を抑えたい、そんな方に最適なヘッドランプです。

  • 値段の割に良い(2018年8月4日):富士登山用に購入しました。値段の割にしっかりしていて、装着感も問題なく、ライトの光量も夜間登山するには十分でした。
  • 単3電池一本(2018年8月11日):富士登山で使用、明るさは充分でした。単3電池一本が良いですね。
  • これで十分です(2018年10月22日):富士登山に持っていきました。明るさはこれで十分でしょう。これ以上明るくても迷惑になりそうです。
[出典:amazon]

「ジェントス 小型ヘッドライト CP-095D」の購入者レビューと実売価格

(2019/07/01時点で1,041 円でした)

 

>>「ヘッドライト・ヘッドランプ」に関する詳しい解説はこちら

 

ザック・リュックサック[肩への負担を軽減・背中蒸れにくい]

私も今までにいろんなザックを背負ってきました。

実際に登山で使ったことあるザック(自己所有&友人から借りたり)は

  • モンベル キトラパック40 (日帰り登山・1泊小屋泊まりで)
  • ドイター エアコンタクト75+10 (冬山登山・テント泊で)
  • グレゴリー トリコニ60 (縦走で)
  • バーグハウス アリート45 (残雪残る6月の富士登山で)

それ以外にも、実際に買う前に背負ったザック(ミレー、マムート、マウンテンダックス、カリマー、オスプレーなど)は数知れず。

それだけ背負うと、背負っただけでいいザックかいまいちのザックかだいたいわかってきた気が?します。

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グレゴリー ズール30&ジェイド28


ズール(メンズ)
ジェイド(ウィメンズ)
  • ショルダーハーネスのサングラス収納用クイックストウ。パックを背負ったまま、すばやく安全かつ傷をつけずに、サングラスの取り扱いができます。
  • フロントのメイン開口部は上から下まで開くU字ジッパー式で、キャンプでは荷物の出し入れが容易にできる専用設計のレインカバー付き。雨蓋の裏のジッパー式ポケットに収納され、すばやくアクセスができます。
  • 携帯電話やコンパクトカメラを収納できる特大ヒップベルト・ポケット。
  • 両サイドに伸縮性のメッシュサイドポケット
  • トレッキングポールやアイスアックスを固定する調整可能なアタッチメント・ループとフックアタッチチェストストラップは、ホイッスルを兼ねています。
  • [重量]
    ズールSM/MD 28L 1.19kg
    ズールMD/LG 30L 1.21kg

    ジェイドXS/SM 26L 1.16kg
    ジェイドSM/MD 28L 1.16kg

2019年に、グレゴリーのズール(メンズ用)&ジェイド(ウィメンズ用)がリニューアルされました。

5kgの試着用の重りを入れて、背負ってみましたが、まるでザックを着ているかのフィット感でした☆

特に”フリー・フロート・サスペンション”と呼ばれる背面の作りが秀逸です。

新しいフリー・フロート・サスペンションは、背面長を調節可能にし、しかも、フレームにテンションをかけることで通気性を高めたバックパネルを使用しています。これは、フィット感と通気性を両立する革命的な手法です。

詳しくは、下の公式動画を御覧ください↓

 

背中に風が通り、背面長も個人に合わせて調整可能なフリー・フロート・サスペンション、ザック全体のホールド感を損なうこと無く、軽量化されています。レインカバーも最初から付属しています。

ズール30&ジェイド28は、ジッパー開閉なので、登山初心者にも優しい設計です。(ズール35以上&ジェイド33以上は雨蓋式になります)

至れり尽くせりの機能性を維持しながら、ザック本体が約1.2kgと軽量化。

その他メーカーのザックに重り入れて、背負心地を比較しましたが、これが一番良かったです。

ザックメーカーとして40年、世界のトップブランドのグレゴリーの渾身の作品といえるでしょう。

2種類のサイズ

ズール、ジェイド共に、体格(背面長)に合わせて、SM/MDとMD/LGの2種類あります。

 

◎背面長(トルソーの長さ) [出典:グレゴリー サイズチャート ]

  • ズールSM/MD:40.6CM~50.8CM
  • ズールMD/LG:45.7CM~55.9CM
  • ジェイドXS/SM:35.6CM~45.7CM
  • ジェイドSM/MD:40.6CM~53.3CM

メンズに関しては、日本人の方の多くは、SM/MDに該当すると思われます。

新モデル、旧モデルが混在

2019年春にリニューアルされたばかりのため、現状、旧モデルと新モデルが併売されています。(旧モデルはセールされています)

旧モデルは、新モデル(約1.2kg)より重量増え(約1.3kg)、メッシュ構造も異なります。購入時はお間違えの無いように。

富士登山用に、ザックをお探しの方は、ぜひ試してみてください☆

2019年春発売のため、大手通販サイトでも、ほとんどレビュー付いません。旧モデルは、レビュー多数付いてます。

 

  • いい!(2019-05-07):かなり昔のモデルz22からの買い替えです。古くなり新しくするにあたってやはり使いやすかったのでまたグレゴリーに! 進化はやはりいいですね!!
  • これはいいね(2019-06-07):早速大菩薩登山に使ってみたが、軽くて体にフィットしてよかった。
[出典:楽天]

[メンズ用]「グレゴリー ズール30」の購入者レビューと実売価格

(2019/07/09時点で¥21,600円~。これから本格的に登山を始めたい方、荷物が多い方はもうワンサイズ上もおすすめです)

 

[ウィメンズ用]「グレゴリー ジェイド28」の購入者レビューと実売価格

(2019/07/09時点で¥ 21,600円~。これから本格的に登山を始めたい方、荷物が多い方はもうワンサイズ上もおすすめです)

 

 

>>「ザック(リュックサック・バックパック)」に関する詳しい解説はこちら

 

帽子・ハット[紫外線対策]

富士登山には、帽子(ハット・キャップ)をかぶることを強くおすすめします。

富士山は標高が高いため、晴天の時の日差しはかなり強烈で、紫外線も下界より強くなっています。

2011/08 富士登山 雲ひとつ無い快晴で太陽光線が降り注ぐ。

富士山ほどの標高の山になると、6合目あたりから木がなくなります。つまり、日陰がないということです。帽子をかぶることにより、日焼けを緩和し、熱中症を予防することができます。

また、雨の場合、帽子があれば、雨が顔や目に直接当たりにくくなるため視界を確保しやすく、安全に歩きやすくなります。

雨の日でも帽子は大活躍

2010/07/29 富士山 須走ルート 猛烈な強風と横殴りの雨により、まともに顔を上げる事ができない

富士山では、天候によらず帽子が登山者を守る役割を果たします。

登山用で販売されているハットは、どれもある程度の機能性を持っています。

デザインで選ぶ方も多いので、各メーカーごとに紹介したいと思います。

 

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット(男女兼用)

ザ・ノース・フェイス ホライズンハット

アウトドアシーンにマッチする日よけアイテムとして、高い人気を誇るホライズンハット。日差しの強い日に安心感が得られるUVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能と、頭囲にぐるりと配置したベンチレーションメッシュパネルが、気温の高いシーズンに快適さをもたらします。つば裏に個性的なプリント柄をデザイン。取り外し可能なあごストラップ付きで、風に飛ばされる心配もありません。

  • 【Fabric】 <本体>NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%)
  • 【Function】 ベンチレーションメッシュパネル/取り外し可能なあご紐/サイズ調整機能付
  • 【原産国】 ベトナム
  • 【Size】 S、M、L、XL
  • 【備考】 つばの長さ:前後7cm 左右7.5cm(ALLサイズ)

ホライズンハットは、色の使い方が上品でデザインが優れていて、ノースフェイスのハットをかぶると不思議と若々しくみえます。今までに様々なメーカーのハットを試着しましたが、非常に良く出来ています。ノースフェイスのハットはデザイン性、かぶりやすさ、機能性すべてが優れています。見た目が似ているハットは多数ありますが、他メーカーに比べてかぶったときに違和感が少ないです。ノースのハット作りの縫製技術が高いように感じます。

ホライズンハットは、ノースフェイスでも人気商品のようです。

ホライズンハットは複数の種類がある

2019年時点で、ホライズンハットには、

  • ホライズンハット(ユニセックス)
  • ノベルティホライズンハット(迷彩柄など、ユニセックス)
  • ウォータープルーフホライズンハット(防水生地、ユニセックス)
  • ホライズンハット(キッズ)
  • ノベルティーホライズンハット(キッズ)

の5種類あるようです。


ノベルティホライズンハット

ホライズンハット(キッズ)

2019年は通常のホライズンハットは7色展開になっていますが、通販サイトでは、在庫のある旧カラーも販売されているようです。すべてユニセックス(男女兼用)です。サイズ展開がSからXLまでと広いのも魅力です。

  • グーです!(2017年9月6日):この帽子は、昨年富士登山で友人に借りてとても良かったので今年夫と私とサイズ違いで購入しました。機能性はもちろん見た目も帽子だけで見るよりかぶるととても洗練されたラインになり、あらゆる面で優秀だと思います!様々な素材を組み合わせてあって蒸れないし。帽子は苦手な私ですが今年は山以外でも暑い日の普通のお出かけでもかぶりました。小さくたたんでバッグに入るのも有り難い。ノースフェイスのマークが目立ちすぎではありますがさすがノースフェイスの帽子と思います。
  • 快適!真夏でも蒸れない!(2018年7月24日):夏の山で使用しましたが、日焼け防止にもなるししかも蒸れない。あるのとないのとでは暑さも大違いです。今度はフェスで使用したいと思います。
[出典:amazon]

 

「ザ・ノース・フェイス ホライズンハット(ノベルティ、キッズ含む)」の購入者レビューと実売価格

(2019/07/04時点¥4,106~。モデル、色やサイズ、旧カラーなどで価格変わります。amazon、楽天共にレビュー数多。)

 

ザ・ノース・フェイス ブリマーハット

ザ・ノース・フェイス ブリマーハット

UVケア(UPF15-30、紫外線カット率85%以上)機能を備え、夏用のトレッキングハットとして高い人気を誇るブリマーハット。頭部に通気性をもたらすメッシュパネルを配備し、日差しを避けながら快適な状態を維持します。両サイドにバイザー止め用スナップボタンを配備。取り外し可能なあご紐。ワイヤー入りバイザーで変形自在に形作ることができます。
  • 【Fabric】 <本体>NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%)<メッシュ部>ポリエステル100%
  • 【Function】 通気性に優れたメッシュパネル採用/両サイドにバイザー留め用スナップボタン/変型自在のワイヤー入りバイザー/取り外し可能なあご紐
  • 【原産国】 インドネシア
  • 【Size】 S、M、L、XL
  • 【備考】 つば長さ:6cm

2018年夏、登山(もちろん富士登山も)と日常使い用を兼ねられる通気性の優れ蒸れにくいハットを求め、都内の主要登山用品店を歩き回りました。ホライズンハットは適度なツバの硬さとデザイン性に優れ、コンパクトに収納できる非常に良くできたハットで、他メーカーも同様の構造のハットを発売するほど人気商品ですが、もう我が家に2個あるので、なにか違うハットは無いかな?と雑誌やネットで調べて探していました。様々メーカーのハットを被りましたが、自分の頭のサイズがXLで合うハットが限られていること、デザインがいまいちだったり、デザインに優れていてもツバの強度が弱すぎたりで、なかなか納得できる製品が見つかりませんでした。そして、ぐるっと一周して最初から候補だったブリマーハット(アーバンネイビー、XL)を購入しました。

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ツバ全体がある程度のコシがあります。(ホライズンハットより硬い)

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カウボーイ風にもできます。(登山で使う場面は?ですが)

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ハット上部グルーっと一周メッシュになっているため、通気性が高いです。

しかも、このメッシュは2重になっていて、中が透けにくくなっています。坊主の人は透ける程度のメッシュだと頭が日焼けしてしまうというレビューを読んだことがありますが、ブリマーハットは2重になっているので通気性は1枚より落ちるかおしれませんが、頭部焼けしにくそうです。

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頭と密着する内側部分がタオル生地のようになっているため、かぶった時の肌当たりも優しいです。

あご紐も着脱可能です。

ブリマーハット ワイヤー部分

ブリマーハットの優れた点は、上記の黄緑色の部分に細いワイヤーが入っていることです。このワイヤーのおかげでハットをかぶったときの細かくツバの形状を整えることができます。また、ワイヤーは適度に柔らかくハットを4つ折りなど小さく折りたたのも阻害しません。

実は最終選考まで残った他メーカーのハットはこれが無くて落選になりました。ある程度ツバの硬さがあると、折りたたんだときの癖が付きやすく、ワイヤー等が入ってないとその癖が取れません。ブリマーハットはこの適度な硬さのワイヤーのおかげで折り癖があっても、手で簡単に修正できるので、ツバが視界を阻害しません。

様々なメーカーのハットを見ると、改めてノースフェースのハットが本当によくできているな、と実感しました。

もちろん、2018年の富士登山で使用しました。

2018年 富士登山登頂

2018/07/18 吉田・須走ルートの頂上

この日は天気が良く、風もそこまで強くなかったため、メッシュによる風抜けはそれほど体感ありませんでしたが、確かに蒸れてこもった感じがそれほど強くなかったと思います。個人的には、メッシュによる蒸れにくさより、ツバのワイヤーが秀逸で、視界の確保の調整がしやすかったです。

ハット選びで迷っている方、ぜひブリマーハット試してみてください☆ 普段遣いにも秀逸で、よほどの雨でない限り、メッシュからの雨の侵入も気になりません。

ブリマーハットもユニセックス(男女兼用)です。

  • 満足です!(2018年4月25日):早速使いました。内側の縁がタオル地だったのでいつもより汗が流れてこないし、サイズも質感も文句なしです。ツバがもう少しだけ長いと良かったかな。
  • 格好いい(2018年10月23日):格好いいだけでなく、しっかり日差しも防ぎます。釣りや山登りに活用しています。
[出典:amazon]

「ザ・ノース・フェイス ブリマーハット」の購入者レビューと実売価格

 

>>「帽子・ハット・キャップ」に関する詳しい解説はこちら

 

登山用アンダーウェア・Tシャツ[速乾・防臭]

登山時に着用するアンダーウェア・Tシャツには、化繊(ポリエステル)やメリノーウールがおすすめです。

私はどちらも持っていますが、夏の富士登山では、吸汗速乾性能に優れた化繊を選ぶことが多いです。

防臭性能はメーカーにより差があり、着用する人によって臭う臭わないなどの個人差もあります。

 

オススメの防臭加工 ポリジン

ポリジン スウェーデン発の抗菌防臭加工技術

私なりに真夏の時期や登山で化学繊維100%の吸汗速乾素材を使ってきていますが、非常に防臭性能が高い加工として、ポリジン加工が挙げられます。

ポリジン防臭加工とは?

Polygiene(ポリジン)はスウェーデンで生まれた、環境にやさしい再生銀から作られる銀イオン(Ag+)による抗菌防臭加工技術です。

[3つの特徴]

  • 抗菌防臭:銀イオン(塩化銀)による抗菌防臭
  • 効果の持続:素材そのものに施されているので、効果が長年持続。
  • 環境配慮:優れた抗菌防臭性により、洗濯やクリーニング回数を減らせ、環境負荷を抑えられます。

ポリジンは防臭性能が非常に高いです。類似の銀イオンによる防臭加工・・・は他メーカーでも様々ありますが、効果が違うように感じます。

ポリジン加工とパートナー企業

一流メーカーで採用されていることが、その実力を証明しています。(※世界中のパートナー企業一覧

ポリジン タグ

ポリジン加工は、「ポリジン加工」と商品にタグが付いたり、Webサイトで表記されている場合だけでなく、表示が伏せられていることがあるようで、知らずにポリジン加工のウェアを使っていることもありえます。

アウトドアメーカーでは、

  • パタゴニア(全面的に採用)
  • ザ・ノースフェイス
  • アークテリクス
  • サレワ
  • ミレー
  • サロモン

等でも採用されています。

ポリジン防臭加工の効果

私自身がポリジン加工のウェアを実際に使ってきています。最近、パタゴニアのロングスリーブシャツを購入(2019年6月)し、日帰り登山(4~5時間程度)で着用していますが、下山して着替えて、着ていたウェアを鼻に付けて「汗かいた臭いするかな」程度です。

「これ、すごいぞ!」と妻にも確認してもらったら、ほとんど臭いないことに驚いていました。

私自身、化繊100%ウェアを着ると、ものによっては臭いがでやすい体質のようで、防臭加工の登山用ウェアをいくつか試してきましたが、今の所、皆さんに自信を持ってお伝えできるのは、

「ポリジンすごい!ぜひ、試してみてください☆」

ということです(^^)

 

以下、ポリジン加工の登山用ウェアのご紹介です。

 

ザ・ノースフェイス フラッシュドライ ライト

速乾性・通気性を重視した高機能長袖ジップシャツ。肌面には水を含まないポリプロピレンを使用し、ドライな肌触りをキープ。汗冷えのリスクを軽減します。表面は吸汗・速乾性に優れた高通気ポリエステル。扁平な形状の繊維を使用することで空気が通りやすくなり、衣服内のムレを効果的に排出します。静電気の発生を抑える静電ケア設計を採用。繊維に付着したバクテリアの繁殖を抑制し、汗によるにおいの発生を抑えるポリジン加工を施し、長期の縦走登山や夏のキャンプなどに適しています。
  • 【Fabric】 FlashDry Light DWR Backer(ポリエステル75%、複合繊維(ポリプロピレン)25%)

フラッシュドライ・ライト シリーズには、半袖、長袖、ジップアップモデルがあります。

表側(外側)はさらさらした生地ですが、裏地は格子状の立体構造になっていて、肌との付着面積が減って汗濡れのペタ付きを軽減する構造になっています。

立体構造で、透ける感じもありません。

通気性、速乾性、防臭性、ストレッチ性など登山の快適性を追求した、テクニカルウェアです。

メンズとウィメンズあります。

以下、ネットショップ上のレビューです。

  • あると重宝します!(2019/03/27):1枚あると春夏秋冬、1年通して重宝します。レイヤードにピッタリです!!
  • おしゃれなハーフジップシャツ(2019年5月6日):ノースフェイスのマークが派手でなくシンプルでよかったですね。肌触りは文句なし。着る前に洗濯してから着ようと洗濯。すぐに乾きました。これからの季節、今の時期がいいかなと思います。ジップも長いので暑さ、体温も調節できますね。この手のノースフェイスのハーフジップシャツ半袖、長袖持ってますがいずれも使い勝手は文句なし。たぶん汗かいてもべたつきはないでしょう。

「ザ・ノースフェイス フラッシュドライ ライト」シリーズの購入者レビューと実売価格

(2019/07/12時点で、¥ 5,000程度~。楽天で旧カラー安くなってます。)

 

 

>>「アンダーウェア・Tシャツ」に関する詳しい解説はこちら

 

 

靴下・ソックス[吸汗・防臭・靴ずれ防止]

登山用の靴下は、

  • 登山靴と足との空間を埋めて靴擦れを起こりにくくする
  • 歩行時の衝撃をやわらげる
  • 吸汗発散する

といった役割・機能があります。

スマートウール トレッキングヘビークルー

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ハイクシリーズは登山などに適したスタンダードなメリノウールソックス。厚み、クッションに応じて6種類から選べます。ヘビークルーは上から2番めの厚さで、クッションは内部全体にわたり、ミディアムよりさらに太い番手のウール糸を使用してふっくらとしています。冬の低山にも対応する暖かさです。
  • クッション:ヘビーフルクッション(内部全体に起毛)
  • 素材:ウール70%、ナイロン29%、ポリウレタン1%
  • サイズ:S(21-23.5cm)、M(24-26.5cm)、L(27-29.5cm) [ユニセックス(男女兼用)]

太いパイルをふんだんに使用してしっかりした厚さに。登山用に適しています。固い登山靴と足の間をふわふわっとした生地で優しく包み込み、靴擦れを軽減してくれます。価格も登山用のソックスとしてはそれほど高くありません。

  • 登山使用に最適です(2016年7月8日):内側のフワフワした仕様で、登山での急な下り道でも足指が適度にホールドされ快適。一日はいてもスマートウールは殆ど匂いも出ません。少々お値段はっても納得の使い心地。ザ・定番といった感じですね。
  • スタンダード(2015年7月21日):二足目です。ある意味スタンダードだと思います。臭わないところも安心して使えます。
  • 登山用に(2014年10月21日):富士登山用に購入しました。この夏3回登りましたがこのソックスは厚みも十分で、慣れないトレッキングシューズで下山時に足の裏が少しいたくなりましたが、靴擦れする事はありませんでした。保温性が高いのですが、決して蒸れる感じはしません。それなりの金額はしましたが、十分な価値はあったと思います。
[出典:amazon]

サイズがS、M、Lありユニセックス(男女兼用)モデルです

「スマートウール トレッキングヘビークルー」の購入者レビューと実売価格

(2018/07/03時点で¥ 2,268~です)

 

スマートウール PhDアウトドアヘビークルー

PhDはソックスのフィット感を高めてズレが起こりにくくしたシリーズ。クッションはミディアムよりもさらに厚めで全体に装備し、つま先とかかとが特に厚くなっています。
  • INDESTRUCTAWOOLテクノロジー=快適さはそのまま、耐久性を向上
  • 4ディグリーエリートフィットシステム=ズレにくい確かなフィット感を実現
  • メッシュベンチレーションゾーン
  • 限りなくシームレスに近いつま先
  • クッション:ヘビーフルクッション
  • 素材:ウール73%、ナイロン25%、ポリウレタン2%
  • サイズ:メンズ(M、L)、ウィメンズ(S、M)

PhDはソックスのフィット感を高めてズレが起こりにくくしたシリーズ。クッションはミディアムよりもさらに厚めで全体に装備し、つま先とかかとが特に厚くなっています。

このモデルは何年も前からあり、何度かリニューアルされてきているのですが、最近では2016年秋にリニューアルされました。

私は過去のモデル(前モデル、前々モデル)を2つ使ってきてます。トレッキングヘビークルー靴下も非常に良いのですが、個人的にはフィット間が非常に高く、登山靴に足を入れるときに靴下がダブつかないPhDアウトドアヘビークルーの方がお気に入りです。

履き心地はトレッキングヘビークルーとまったく別物です。密度の濃いパイルが固い登山靴と足の間をしっかりした生地で包み込み、靴擦れを軽減してくれます。耐久性が非常に高いです。

私は春夏秋冬4シーズンの登山で使っています。たとえ夏でも汗を良く吸ってくれて、登山靴を脱いだ後の匂いもほとんどありません。

因みに、私はどちらも使っていますが、PhDアウトドアヘビークルーの方が足へのサポート力が強く、登山靴を履くときのだぶつきがないため断然お勧めです。2016年秋にリニューアルにより、耐久製が向上したようです。

  • 高いけどいい(2017年8月26日):スマートウールのノーマルタイプはあまり好きではありませんが、PhDはお高いなりに作りがよいです。これまでもPhDのミッドタイプを使っていましたが、今回もう少しクッション性を求めてヘビータイプを買いました。厚手になった分ブーツがきつくならないか心配でしたが、他社のヘビーモデルと比べてもそれほど分厚くもなく問題ありませんでした。
  • 暖かい(2018年3月15日):登山用のスマートルールを使用していますがこの商品は、厚手でもないので普段の靴でも使用できるので重宝してます。
[出典:amazon]

メンズとウィメンズモデルがあります。

「スマートウール PhDアウトドアヘビークルー」の購入者レビューと実売価格

(2017/07/15時点で¥ 3,240です)

 

 

>>「靴下・ソックス」に関する詳しい解説はこちら

 

登山靴[防水・転倒防止・足首の捻挫防止]

登山靴はお店で試着して購入するのが基本です。しかし、首都圏なら登山専門店が多数ありますが、地方になると限られるか、品揃えも限られるかもしれません。(購入者レビューがある程度あることから、意外と登山靴を通販で購入している方もいるようです)

そこで、私自身が試着してこれは、というおすすめも掲載しておきますので、登山靴選びの参考にしてみてください。

 

登山靴を通販で購入する前に大切なこと

サイズは普段の+1cmを選ぶ。例えば足が26.0cmなら27.0cmを選ぶ

理由:下山時に傾斜を下るとき多少足先が前にずれるのですが+1cm程度の余裕を持つことにより、つま先が靴の先端に当たることによる痛み、爪割れ・内出血を防ぐ。

普通の靴が合わない人は要注意!

理由:スニーカーなど普通の靴を履いて、なかなか足が合わない方は要注意です。多くのメーカーが日本人の足型で作っていますが、それから大きく違っている可能性が高いです。店舗で試着して購入するのが無難です。

 

シリオ

シリオは日本人の足型にあった靴を作っている登山靴専門メーカーです。基本的な作りが良く、値段は少々しますがぜひ試してみて欲しい靴です。

シリオ(SIRIO) P.F.302 (メンズ&レディース) 片足 580g(26.0cm)

ハイキング入門者のみならず、尾瀬等の日帰りハイキングや軽装備の山行等のライトトレッキングの信頼できる登山靴です。ゴアテックスのライナーを装備し、ナイロンメッシュ・タングで通気性、マルチダイレクション・アンクルフレックスで足首の動きやすさと適度なサポートを両立しています。日本ブランド「シリオ」が開発した幅広の「3E+」のラストが採用されています。

この価格帯で、完成度の高い登山靴です。もちろん、富士山にも最適です。平均的な日本人の足型の方にぜひ試着してみてほしい一足です。幅広3Eで作っていますが、足先まで紐がありフィット感を調整できます。

確か2013年に私の兄と登山ショップへ靴買いにいったとき、いろいろなメーカー試着して最終的にこれを選びました。その後もこの登山靴で足が痛くなることもなく絶好調のようです。

  • +1cmが効いたようです。(2014年9月18日):先日富士山登山でデビューしました。ネット情報を頼りに自分のサイズ➕1cmを購入しました。スマートウールの靴下とのセット使用でしたが、登りも下りも問題無く、マメもできずに帰ってこれました。ちょっとびっくりしました。ゆったり目ではありますが足首あたりをしっかり締めたら少し違和感を感じました。新品だからかなーと思います。初心者ですがこれにしてよかったと思います。
  • フィット感が最高だったので(2016年4月21日):スポーツ店で5足くらい履いて足にフィットしたので購入しました。昨年ネットで購入して使っている靴が今ひとつ合わないので、今回はスポーツ店の店員さんに選んで貰った。登り、下り、ガレ場のテスト場を歩き決めました。約1時間付きっ切りで選んでくれました。他の靴に比べ底の曲がりとひねりに強度があったのとフィット感が良かったのが購入の決め手です。 先日近くの山(820m位)に登りましたが快適でした。
[出典:amazon]

「シリオ(SIRIO) P.F.302」 の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2018/07/12時点で¥ 17,010~でした。)

 

キャラバン

キャラバンは創業60年の登山靴メーカーです。足型の守備範囲が広く、足型がバッチリ合うというよりは、それとなく誰でも合うような作りになっているのが特徴です。

C1_02S_1.jpg 

C1_02 (メンズ&レディース)  重量: 約590g(26.0㎝片足標準)

登山入門者が使いやすいように設計された、キャラバンシューズの代表的なモデルです。履き口まわりに柔らかな生地やクッション材を採用し、足首を優しくホールド。指先まわりはゆとりを持たせ、アキレス腱部分は足首が動きやすいよう浅めにカットするなど、初めて登山靴に足を入れる入門者でも違和感なく履ける設計です。つま先部分にはTPU樹脂カップを採用し、指先をしっかりと保護。さらに、悪路でもグリップ力を発揮するキャラバントレックソールや、着地時の衝撃を吸収するインソールクッションシステムにより歩行性能を高め、低山はもちろん、富士登山、尾瀬や屋久島でのトレッキングにも最適です。

このモデルは登山ショップなら必ず置いてあるといってもいい登山靴です。指先がゆったりしています。ただ、足先まで靴紐がないため、ゆったり加減は調節できませんが、それだけに足入れしやすくなっています。

価格も控えめで手ごろです。低予算でそれなりにしっかりした登山靴をお探しの方におすすめです。

  • 買って良かった(2017年8月5日):これが初めてのトレッキングシューズですので参考にならないかもしれませんが、富士登山2回使用して壊れませんでしたし、サイズも使い心地も良かったです
  • 初登山に富士山で使用しました。(2017年8月15日):前に使用していた靴が寿命になったので買い換えたのですが、変えて初登山が吉田口からの富士山登山でした。登りも下りも筋肉痛にならず、快適でした。典型的な日本人の足である私にはEEEがちょうど良くフィットしました。
  • お薦め(2018年4月27日):6~7回、富士登山を含め使用しましたが、足が痛くなることもなく、また、ムレも少ないです。買って良かった。
[出典:amazon]

「キャラバン C1_02」 の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2018/07/12時点で¥ 11,188 – ¥ 15,984でした。)

 

アルバートル

 

ALBATRE トレッキングシューズ AL-TS1120(メンズ&レディース)

日本人向けの甲高・幅広ラスト使用。防水・透湿素材使用(完全防水ではありません)。アーチサポート付きインソール使用。深溝パターンのハイグリップアウトソール。軽量で衝撃吸収性に優れたEVAミッドソール。ハイキング~ライトトレッキング向き。

ネットブランドの登山靴です。重さ:390g (片足/24.5cm)と軽量です。実物を見たことが無いため感想書けませんが、約5000円という破格の価格のため、費用を抑えたい富士登山向けに人気のようで、多数のレビューがあります。

肝心の防水性能に関しては「防水性は小雨程度なら1時間は保ちますがそれ以上だとつま先からジンワリと染み込んできます」とのレビューあり、それを十分理解した上での選択となります。

  • 初心者用だけでなく(2016年9月26日):初めての登山から1年間は、この靴のお世話になっていました。南八ヶ岳・観音平~権現岳を日帰りあたりならこれでも平気です。サイズは普段靴と比べて、+1.0cmあたりが適度ではないでしょうか。現在はGK69-02M(キャラバン)を主に履いていますが、富士登山の御殿場ルート日帰り往復など、足を軽くしたいときに引っ張り出すこともあります。そういう意味ではあまり見劣りすることはありません。逆に、ソールや靴全体が柔らかいので靴連れもしにくく、岩場や、また滑りやすい地形などでは助けられることも多いと思います。ただ底も柔らかいので、岩場を飛び跳ねたり、重い荷物を背負ってのテン泊縦走には向きません。
    問題点は、金具の都合もあり靴ひもが擦り切れやすいことと、防水機能はまったく期待できないこと、あとはつま先を基準に曲がるあたりにメッシュ生地があるため、おそらく足指の左右付け根あたりから割れが生じてくること。ただ、ヘビーユースな方には軽量化としての選択に、この一足もありかと思います。
  • 安くて良いものが手に入りました。(2017年8月18日):自分の足にとても合って、初富士登山も靴ズレもなく不自由なく登山成功することができました。安いので色々と不安でしたが、とても良い買い物ができました。サイズ変更もこころ良く受け入れて頂いて良かったです
[出典:amazon]

「アルバートル トレッキングシューズ」 の購入者レビューと実売価格(amazon)

(2018/07/12時点で¥ 4,200 – ¥ 5,980でした。キッズ用もあります。)

>>「登山靴・トレッキングシューズ」に関する詳しい解説はこちら

 

 

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